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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 2016年12月07日

2016年12月07日

迫力満点!鉄砲隊の訓練会



 長篠・設楽原鉄砲隊(宮部直司隊長)の現在の隊員数は女性3人を含む30人。今年結成25年。市内で行われる長篠城のぼりまつり、作手古城まつりの他、県内外20を超えるイベントで演武を披露しています。
 火縄銃の扱いや集団演武の訓練。さらに安全確保のために年3回訓練会が実施されています。
 その訓練会が5日、新城市設楽原歴史資料館で行われました。
 設楽原に轟く火縄銃の発砲音。
 この日、隊員30人のうちの11人が、一人10発ずつ発射しました。
 東郷中こども園の園児たちも見学に訪れていましたが、あまりに大きな発砲音に驚き、声を上げ、中には泣き出す子もいて、すぐに園に帰っていきました。
 来年1月15日には、新城マラソン開会式前のアトラクションで鉄砲隊の演武が見られます。