プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 2024年01月

2024年01月31日

小学校に届いた大谷グローブ


 スーパースター・大谷翔平(29)からのグローブのプレゼントが、全国の小学校に届いています。
 「寄贈グローブ」は、全国約2万の小学校に3個ずつ(右利き用2個と左利き用1個)、金額に換算して約6億円。
 保管、活用については、学校も頭を悩ませているのでは・・・。

  

2024年01月31日

節分を前にセツブンソウ満開迎える 


 2月3日の「節分」を前に、新城市名号の石雲寺で春を告げる花・セツブンソウ(節分草)の華麗な花が満開を迎えています。
 セツブンソウの寺として知られる石雲寺には、毎年県内外から愛好家らが大勢訪れます。

 様々な花を見に豊明市からよく新城に来るという80歳代の加藤信康さん、和子さん夫妻は「春最初に咲くセツブンソウを、毎年見に来ている。年々開花が早くなっている」と話します。加藤さんご夫婦とは一昨年五葉城址でお会いしていたので、なつかしかったです。
 セツブンソウはキンポウゲ科の多年草で、数センチの茎の上に直径1センチほどの小さな白い花を咲かせる。日本原産で、関東より西の地域に分布するが、近年開発や盗掘のため激減し、準絶滅危惧(NT)に登録されています。
  

2024年01月30日

東郷中受験生に新ブランド米「決戦の刻」プレゼント 


 東郷地区の東郷ブランド米事業検討会(加藤稜唯会長)が29日、新ブランド米「決戦の刻(とき)」を地元東郷中学校の受験生(3年生86人)にプレゼントしました。
 贈呈は全校朝礼で行われ、加藤会長が「地元の設楽原決戦場で生産したお米で、鳳来山東照宮で祈祷していただきました。受験前に食べてがんばってください」と代表生徒に手渡しました。プレゼントされた米は、金色キューブタイプの「決戦の刻」(2合入り真空パック)。
 竹森あゆみさんと浅井依音さんは「初めて知ったが、名前もよく、ご利益がありそう」と喜び、前沢絢進さんは「いいことがありそうでうれしい」と笑顔でした。
 白井和典校長は「来週は公立高校の入試。いいタイミングでいただけた。地域のお米でネーミングも親近感がある」と感謝していました。
 加藤会長は「プレゼントは今後も継続したい」とし「認知度向上に努めるとともに、課題に向き合いながらまちづくりに貢献したい」と話しています。
 同検討会は、耕作放棄地の削減、米農家後継差不足解消などを目的に、決戦場跡地で生産された米のブランド化に取り組み、昨年11月「決戦の刻」の販売を開始しています。

  

2024年01月30日

新城マラソン②・・・10キロ、健康ジョギング


 28日行われた第45回新城マラソン大会の健康ジョギング3キロと高校生・一般男女10キロのスタートと走りを紹介します。
  

2024年01月29日

新城マラソン①・・・4年ぶり開催、招待選手は地元出身の箱根駅伝ランナー


 新春の奥三河を駆け抜ける第45回新城マラソン大会がきのう28日、新城市総合公園陸上競技場を発着点に4年ぶりに開催されました。健康ジョギング3キロと高校生・一般男女10キロの年齢別11部門に960人が参加しました。
 長篠・設楽原鉄砲隊の演武後、下江洋行市長が「皆さんそれぞれの楽しみ方でマラソンを満喫してください」と激励し、山本松宏大会長が「しっかりと記憶、記念に残る大会にしてください」とエールを送りました。
 箱根駅伝を走った地元出身招待選手の白頭徹也さん(駒澤大卒)、武川流以名さん(中央学院大卒),脇田幸太朗さん(青山学院大卒)が紹介され、3人は「子どもの頃から参加したこのマラソン大会。皆さんと一緒に楽しみたい」と話しました。
 薄雲が広がる晴天の下、10キロの部に続き、健康ジョギングの部がスタートしました。10キロの部は高低差が大きく、前半は下り坂、後半は上り坂の厳しいコースとなっています。
、10キロ出場の招待選手3人と一般男子29歳以下の河合陽平さん(田原市)、一般男子30歳代の中川学さん(静岡県)が、32分41秒のトップで並んでフィニッシュした。中川さんは「後半はきつかったが、粘り強く走ることができた」と話し、河合さんは「昔走ったコースでなつかしかった」と笑顔でした。
  

2024年01月29日

「新城ラリー感謝祭」に向けラリー車展示と寄せ書き


 2月11日に開催される「新城ラリー感謝祭」に向けきのう28日、新城市中央通り商店街で開催中のしんしろ軽トラ市で、ラリーカー展示と寄せ書きが行われました。
 感謝祭は、20年間続き2023年に幕を閉じた新城ラリーを応援した方々に感謝を伝えるとともに、これから開催される「ラリー三河湾」へ思いをつなぐために、新城市庭野の桜淵公園で午前10時から午後3時まで開かれます。
 ラリーカー展示と寄せ書きは、そのPRのために実施されました。展示されたのはWRCプロモーション用のFORUM8 Rally Japan号「GR Yaris」で、ラリーカー見学者が寄せ書きに「ありがとう」「心を震わせてくれる走りに感激」などと言葉を書き入れていました。
 ラリーカー展示と寄せ書きは、市役所本庁舎1階情報カフェで2月1日~9日まで行われます。寄せ書きは感謝祭当日、会場に掲示されます。
 担当者は「新城ラリーは、小さな新城市を全国に発信することができた。なくなるのは寂しいが、感謝祭で振り返りたい」と話します。これまで新城ラリーに関わってきた近藤正吉さん(72)は「市役所の若い人たちと楽しく活動し、やりきったという気持ちが強い。棺桶には、ラリーのポロシャツを入れてほしい」と笑っていました。
  

2024年01月28日

軽トラ市・・・にぎやかでした


 きょう28日、しんしろ軽トラ市「のんほいルロット」が中央通り商店街で開催されました。
 新城マラソンもあったので、行くのが11時すぎになりました。いい天気で、にぎわっていました

  

2024年01月28日

スーパーボーイ・コンテストファイナリストの安済桜右さん(高1)が市長表敬訪問

第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト結果発表

 若手俳優の登竜門と言われる 第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリスト(15人)となった新城市在住の高校1年生・安済桜右さん(16)が26日、市役所の下江洋行市長を表敬訪問しました。
 安済さんは、ファッションモデルになることを夢にコンテストに応募したことや10カ月に及ぶ選考の経過などを説明し「ファイナリストに選ばれたことを知ったときはものすごくうれしかった。同時に、支えてくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいになった」と述べ「新城の人の温かさと自然・歴史のすばらしさを多くの人に伝えていきたい」と話しました。
 下江市長は「おめでとう。これからの活躍を楽しみにしています。大きく羽ばたいて、また来てください」と拍手を送りました。
 安済さんは、187㌢、62㌔で、清潔感のある整った顔立ち。野球や空手で体力をつけ、趣味はラップで和菓子が好きだそうです。スラッとしたスタイル、足の長さ・・・同じ日本人とは思えません。
 安済さんは、月刊雑誌「JUNON」が主催する国民的コンテストに応募したのは昨年2月。応募総数は1万5155人。第1次審査、第2次審査を経た200人の中から、公式アプリ、ライブ配信サービスなどでの人気投票でファイナリスト15人に選ばれました。昨年11月26日に東京都恵比寿のEBiS303で行われた最終選考会で「hairsalon de Forever (ヘアーサロンデフォーエバー)賞」に輝きました。 
  

Posted by ナツ at 01:56Comments(0)情報

2024年01月27日

豊川高校野球部、甲子園出場おめでとうございます


 豊川高校野球部、甲子園出場おめでとうございます。
 実力で勝ち取った出場。期待しています。

  

Posted by ナツ at 19:36Comments(0)情報

2024年01月26日

27日(土)~28日(日)の予定・・・新城マラソン、軽トラ市など

 28日は、2020年以来4年ぶりの新城マラソンが開催されます。天気は晴れの予報です。

★27日(土) やなマルシェ 
       8:00~10:00 旧Aコープ八名店

★28日(日) 新城マラソン 新城総合公園
       9:00 オープニングアクト
               10:00 10キロマラソンスタート
               10:10 健康ジョギングスタート

★28日(日) しんしろ軽トラ市
        9:00~12:30 新城中央通り商店

★28日(日) 東三河日本語スピーチコンテスト
     13:30~16:30 新城文化会館小ホール

★22日~2月3日 布絵「鮭」展示
        豊川信用金庫鳳来支店(長篠)
          ※ 支店営業時間

★5日(金)~28日(日)
     陶人形展「どうする家康展」
     10:00~15:00 門谷「観来館」 
  ※開館時間 12月1日~3月31日 午前10時から午後3時
  ※休館日  12月1日~3月31日 月・火曜日

★11月19日(日)~3月31日(日)  博物館60年の軌跡   
            鳳来寺山自然科学博物館
  

2024年01月26日

感謝状をいただきました


 警察署協議会委員の4年間を終え、感謝状をいただきました。
 警察署協議会は、警察署長が、警察署の業務運営に民意を反映させるため、その在り方について住民等の意見を聴く機関として、また、警察署長が警察署の業務運営について、住民等に説明し、その理解と協力を求める場として設置されました。
 設立は、平成13年6月1日。県内45警察署にあり、昨年の委員数は477人でした。
 4年間、署の安全・安心への思いや前向きな取り組み、犯罪や交通事故などの現状、防犯、交通安全などに関する情報などを学ぶことができました。諮問事項について協議し、答申すると、積極的に取り組んでいただけました。
 藤森一雄署長はじめ署の皆さん、ありがとうございました。

  

Posted by ナツ at 06:25Comments(0)私事情報

2024年01月25日

この3日間が寒さの底


 きょうは冷えていますね。今朝は昨日に続き本宮山は雪景色でした。
 新城アメダスによると、最低気温は マイナス1・7℃ (06:23)。最高気温は 6・5℃ (13:46)。
 あすもちょっと冷えますが、この3日間が寒さの底になりそうです。

  

Posted by ナツ at 15:51Comments(0)四季を感じて生活情報

2024年01月25日

豊川信金鳳来支店に布絵作品展示


 長篠の豊川信用金庫鳳来支店で22日から2月3日まで、海老布絵教室の生徒らの布絵作品が展示されています。
 作品は、指導者の後藤佳代子さんと生徒ら9人が制作した「鮭」9点。古布を使い、それぞれ独自の発想で、個性的な新巻鮭を表現しています。
 後藤さんは「新巻鮭は、以前お歳暮に贈られていて、懐かしい。展示最終日の2月3日は旧正月でもあり、懐かしんでいただければうれしい」と話します。
 同支店サテライト長の近藤真朗さんは「定期的に地元の皆さんの作品を展示している。ぜひご覧いただきたい」と来店を呼びかけています。
 布絵教室は、1994(平成6) 年の発足からちょうど30年。毎月第1月曜に海老構造改善センター集まり、制作活動を続けています。
  

2024年01月24日

自動消灯付きLED「安心のお線香」買いました


 自動消灯付きLED「安心のお線香」を通販で購入しました。
 線香の火で火事も起きるますし、線香代もかかります。父親宅で買ったと聞いて、アマゾンで頼みました。値段は、2483円。

  

Posted by ナツ at 17:48Comments(0)私事情報

2024年01月24日

雪の朝・・・三河カントリークローズ


 今朝は雪がうっすら積もり、寒いです。
 三河カントリーで「市民の日」ゴルフの予定でしたが、午前中クローズとの連絡が入りました。
 6年前に、三河カントリーで雪のため途中クローズという日がありました。7ホールあたりで、みなさん帰って行くようでしたが、トップスタートだった自分たちは9ホールまで頑張りました。ボールは見えず、パターでボールを打つと、雪だるまになりました。貴著な経験でした。
 ハーフが終わったとき「クローズ」と言われ、プレー代はただになりました。下はその時の写真です。
  

Posted by ナツ at 08:29Comments(0)四季を感じて私事

2024年01月23日

タブレットアートコンテスト・・教育長賞に左右田真奈さん(舟着小5年)


 新城市小中学校PTA連絡協議会と市教育委員会の共催事業としてタブレットアートコンテストが昨年開催されました。
 開催作品テーマ「未来」。1年後、10年後、まちはどうなってる?おとなになった自分は?もしかしたら、ロボットと生活してるかも?こうなってるといいな、こうなりたいという気持ちを無限に膨らませて、未来を自由に想像して描いての作品。
【教育長賞】 左右田真奈さん(舟着小5年)
         「好きな乗り物でレッツゴー!」 
【会長賞】  鏡堂心愛さん(東郷中3年)「TOMODACHI」
【つくしんぼう賞】 眞木希さん(作手小3年)「幻の天国」
【つくしんぼう賞】 今泉太杉さん(東郷西小2年)
            「人と宇宙人は友達だった?」
  

Posted by ナツ at 11:23Comments(0)情報

2024年01月22日

「新城消防祭」初開催


 新城市消防本部がきのう21日、「新城消防祭」を桜淵公園で開催しました。初開催です。
 午前中は雨。雨の中の開会式では、消防職員や市消防団員、女性防火クラブのメンバーら400人ほどが整然と行進を披露し、はしご車、救急車、消防団ポンプ車など車両34台もパレードしました。
 消防祭は従来の消防出初め式、消防団観閲式などを一本化したイベント。体験コーナーや飲食ブースも並び、親子連れの市民ら多くの人が来場し、祭りを楽しみました。
  

2024年01月21日

情報・・・ブライトバスキャンペーン、奥三河魅力創造カンパニー3


★高速乗合バス新城名古屋藤が丘線「山の湊号」ブライトバスキャンペーンが22日~2月29日まで、実施されます。
  高速バス新城名古屋藤が丘線「山の湊号」について名古屋圏からの誘客を図るとともに、名古屋圏への通勤・通学、通院、買い物などの移動手段として利用促進を図るため行われます。
1 期間  令和6年1月22日(月)から令和6年2月29日(木)まで
       ※助成券は上記期間中のみ利用可能。
2 対象者 高速乗合バス新城名古屋藤が丘線「山の湊号」キャンペーン助成券をお持ちの方
3 運賃  1乗車500円  ※回数券との併用不可
    (通常1乗車1,000円の運賃に対して新城市が500円を助成。)
    ※小人及び身障者の方は、運賃が500円のため、助成対象外
4 助成券交付場所
新城市役所市民協働部公共交通対策課、鳳来・作手総合支所地域課、
設楽原歴史資料館、長篠城址史跡保存館、豊鉄バス(株)新城営業所、
新城図書館、新城まちなみ情報センター、山吉田ふれあい交通運営協議会、奥三河観光協議会事務局(道の駅もっくる新城内)、リニモ藤が丘駅、藤が丘中央商店街振興組合事務局、長久手市観光交流協会事務局
5 利用方法
 高速乗合バス乗車時に、現金500円及び助成券を乗務員に手渡す。
6 チラシ及び助成券(見本)

7 その他
 助成券は、令和6年1月19日(金)から交付開始。



★小学生向けお仕事紹介冊子「奥三河魅力創造カンパニー3 CHALLENGE SPIRIT~未来を切り拓け~」作成されました。
 奥三河地域(新城市、設楽町、東栄町、豊根村)では、進学や就職を機に地域外に出て、そのまま暮らす若者が多く、人口減少が課題となっています。
 そこで、愛知県では、人口流出を防ぐため、この地域に誇りを持ち、将来奥三河地域で「働き、暮らす」ことを考えてもらうきっかけづくりに取り組んでいます。
 この度、この一環として、奥三河地域の企業等やそこで働く人たち、奥三河地域の魅力ある取組等を紹介する小学生向けお仕事紹介冊子「奥三河魅力創造カンパニー3CHALLENGE SPIRIT~未来を切り拓け~」を作成されました。
 冊子は、1月中に奥三河地域に所在する小学校に通う4~6年生に各小学校を通じて配付されます。
【仕様】 A5判、フルカラー、全 60 ページ
【発行部数】 1,600 部(参考 配付小学校数 20 校)

  

Posted by ナツ at 14:48Comments(0)情報

2024年01月21日

もっくる新城で「新城鶏フェスタ」初開催


 道の駅「もっくる新城」で20日、「新城鶏フェスタ」が初めて開かれました。
 鶏肉グルメで地域活性化を目指す団体「新城鶏学会」のイベントで、市内飲食店が新メニュー試食、販売などのほか、早食い競争やニワトリゆかりの地を訪ねる無料のバスツアーも行われました。
 用意された新メニューは、卵を産み終えたニワトリ「親鶏」を使った豆乳スープ、親子丼と1羽から二つしか取れない肩肉「鶏とろ」を使ったカレーパン、味噌(みそ)カツ、キノコ汁の計5品。
 鶏学会は新城市を「鶏の町」としてピーアールしようと、2022年11月に発足しました。市内の飲食店26軒などが参加しています。

    

2024年01月20日

設楽警察署が感謝状贈呈式 


 設楽警察署は18日、設楽町田口の奥三河総合センターで感謝状贈呈式を開き、警察本部長感謝状の伝達と35団体・個人64人への署長感謝状贈呈を行いました。
 式では、長年交通安全活動に尽力した津具小学校安全安心ボランティア(青色防犯パトロール隊)の村松豊太郎さん(82)=設楽町=に、吉見文吾署長から本部長感謝状が授与されました。続いて、団体を代表して愛知県奥三河総合センターに、個人を代表して夏目和久さんに、署長感謝状が手渡されました。

 吉見署長は、日頃の活動に感謝するとともに「今年の目標は『安心して暮らせる安全な北設楽郡の確立』。犯罪や事故のない安全で住みよい地域社会実現に向けて、地域に深く溶け込み、ニーズに最大限応える警察署をめざし、職員一同一致団結して取り組みたい」と決意を述べました。