新城・勝手に応援隊 › 2023年06月
2023年06月30日
1日(土)~2日(日)の予定・・・夜店、ふるさと交流フェアなど
マムシです・・・
明日から7月。
明日は雨の予報。夜店の開催ができるかどうか????
明後日は、晴れの予報です。
★1日(土) 山開き・海開き
★1日(土) やなマルシェ
8:00~10:00 旧Aコープ八名店
★1日(土) 中学校総合体育大会
新城総合公園
★1日(土) ちさとプレーパーク
10:00~16:00 千郷神社、ちさと館
★1日(土) 納涼商店街まつり
18:00~21;00 中央商店街通り
★2日(日) ふるさと交流フェア」
午前 10 時から午後4時まで(開場 午前 10 時)
幸田町 道の駅「筆柿の里」
★2日(日) 陶芸体験 皆集庵
★2日(日) 子育てしゃべり場&造形遊び
10:00~11:30 つばさ保育園
★1日(土)~30日(日) 「栃久保操展」
「鳳来寺山周辺の林や清流に住む生き物画展
10:00~16:00 門谷「観来館」
※火曜日休館
★24日(土)~7月11日(火) 大羽太一写真展
設楽町 ギャラリーCafe「杜(もり)のすみ
★1月27日(金)~7月16日(日)
しんしろ~家康紀行~
設楽原歴史資料館
明日から7月。
明日は雨の予報。夜店の開催ができるかどうか????
明後日は、晴れの予報です。
★1日(土) 山開き・海開き
★1日(土) やなマルシェ
8:00~10:00 旧Aコープ八名店
★1日(土) 中学校総合体育大会
新城総合公園
★1日(土) ちさとプレーパーク
10:00~16:00 千郷神社、ちさと館
※雨天のため、きょうはちさと館のみで開催されます。
★1日(土) 納涼商店街まつり
18:00~21;00 中央商店街通り
★2日(日) ふるさと交流フェア」
午前 10 時から午後4時まで(開場 午前 10 時)
幸田町 道の駅「筆柿の里」
★2日(日) 陶芸体験 皆集庵
★2日(日) 子育てしゃべり場&造形遊び
10:00~11:30 つばさ保育園
★1日(土)~30日(日) 「栃久保操展」
「鳳来寺山周辺の林や清流に住む生き物画展
10:00~16:00 門谷「観来館」
※火曜日休館
★24日(土)~7月11日(火) 大羽太一写真展
設楽町 ギャラリーCafe「杜(もり)のすみ
★1月27日(金)~7月16日(日)
しんしろ~家康紀行~
設楽原歴史資料館
2023年06月30日
下呂温泉に行ってきました
義理の父母家族らと、28日、29日に下呂温泉に行ってきました。
のんびり風呂に入るのが目的で、車で新東名、東海環状、中央道を使って行きました。
下呂の旅館街の散策もしました。かえる神社で賽銭を入れると、ありがたい言葉が聞こえました。100円、10円は聞こえましたが、5円はだめでした。お店で聞くと金額で違いがあるとのことでした・・・。
帰りに、恵那峡遊覧船で恵那峡クルーズを楽しみました。奇岩や大パノラマの恵那峡を眺めました。
2023年06月29日
奥三河観光協議会総会開催
奥三河4市町村と公共交通機関、各商工会、JA愛知東などでつくる一般社団法人「奥三河観光協議会」(会長=下江洋行新城市長)の2023年度総会が27日、新城市役所で開かれ、役員選任、前年度事業・決算報告、次年度の事業計画・予算などが承認されました。
県からの委託事業「DMOを核とした持続可能な奥三河創生事業」がスタートした昨年度。奥三河の「多彩な美」発信事業やおもてなし能力向上事業、滞在促進事業を進め、公式ホームページ「キラッと奥三河観光ナビ」や「もっくる新城観光案内所」での詳細でリアルタイムな情報発信を続けました。連携事業の充実を図ることもできました。
本年度は、引き続き「DMOを核とした持続可能な奥三河創生事業」を受託し、「心の美と健康が目覚める新しい旅の目的地(okumikawAwake)」をブランドの柱として、関係人口の創出をめざし、プロモーションに力を入れ積極的に事業を展開するとともに、経済効果の上がる案内を心がけることを確認しました。
下江会長は「交流人口から、活動などに積極的に参加する行動人口へと育っていることがうれしく、今後も伸ばしていきたい。SNSの活用、自治体からの発信により、奥三河の魅力再発見を進めたい」とあいさつしました。
2023年06月28日
黄柳川小6年生が精油づくり学ぶ
黄柳川小学校6年生13人が26日、能登瀬の精油(エッセンシャルオイル)の生産拠点「奥三河蒸留所」(ランド・阿部晃社長)を訪れ、精油づくりについて学びました。
黄柳川小では、卒業の年を迎えた6年生が「学校や地域に何か残そう」と取り組む活動が伝統となっている。これまで、卒業生が「黄柳川かるた」、「黄柳川ふるさとマップ」、郷土本「つげがわの昔話」などを製作してきました。
今年の6年生は、校区の黄柳野地区で以前育てられていたハッカの活用を考えました。現在、5つのプランターに移植して育てています。学習の中で、香りを生かした物を作ろうと、蒸留し精油を取り出すことを考えました。
この日児童たちは、阿部社長から蒸留の仕組みや水蒸気蒸留法の仕方について説明を受けました。阿部社長から「蒸留器を作って蒸留してみたらどうか」と提案された児童たちは「作ってみたい」と一斉に答えました。「精油をどうやって化粧品や食品などに商品化するかが大切で、皆さんの知恵にかかっている」とアドバイスしました。
児童たちは、今後蒸留器を作り、ハッカの精油づくりに挑戦します。
夏目久代校長は「地域の人も知らない情報を発信し、活性化につながれば」と期待を述べ、地域活動交付金活用などを通して支援する同校共育運営協議会の石野里美さんは「学校と連携しながら、応援していきたい」と話しました。
2023年06月27日
2023年06月26日
軽トラ市①・・・晴天でにぎやかでした
きのう25日、しんしろ軽トラ市「のんほいルロット」が中央通り商店街で開催されました。
10月~2月まで4回連続の快晴。3月は雨になりましたが、4、5、6月は晴れ。
毎回さまざまな方との出会いがあって、軽トラ市は魅力的です。
2023年06月25日
旧海老小学校の校庭にネジバナ
旧海老小学校の校庭東に、まっすぐな茎にらせん状に巻きつくようにピンクの花をつけるネジバナが今年も咲き始めました。
ネジバナは低地から亜高山帯までの、芝生や湿地帯の明るい場所に見られるラン科の多年草で、全国各地で見られます。自分が知る中では、新城総合公園陸上競技場周辺、設楽原歴史資料館前、秋葉ゴルフ倶楽部のクラブハウス周辺に咲きます。
自然界には、巻き方の方向が定まった植物が多いですが、ネジバナは右巻きも左巻きも全く巻かない花もあり規則性はないようです。
校庭と周辺では、時期によりニリンソウ、ユキノシタ、ショウジョウバカマなどの花もきます。
先程、海老の奥村常正さんからネジバナの写真が送られてきました。
いつも情報提供ありがとうございます。写真は下の3枚です。
2023年06月25日
大羽太一写真展「ロングビーチ」
田原市神戸町の大羽太一さん(65)の写真展「ロングビーチ」が24日から11日まで、設楽町小松のギャラリーCafe「杜のすみか」で開催されています。
会場には、渥美半島の弥八島やロンビーチの一瞬の情景を捉えた作品15点が並んでいます。
「今まで撮っていないような写真を撮りたい」と話す大羽さんは、独特の視点で弥八島やビーチを捉え、朝夕の光や雨、雪などの状況を効果的に生かした迫力ある芸術的な情景を作品にしています。カラスが1羽、弥八島をじっと眺める1枚には、物語さえ感じる独特な世界が広がっています。
大羽さんは「腕がない人間は、とにかく何度も通って良い条件の中で撮影することが大事」と話す。雨の日、雲のある朝焼け・夕焼け、台風の後など、すぐ行ける地の利を生かして何度でも出かけて撮影しているといいます。
作品展は、店の営業に合わせ水・木・金曜日休み。開催時間は午前9時~午後4時まで。
2023年06月24日
鮎滝にアユ徐々に戻る
約400年続く鮎の伝統漁法「笠網漁(かさあみりょう)」が1日から、豊川上流(寒狭川)の鮎滝(あゆたき)=新城市出沢=で始まっています。
が、台風による大水で、ほとんど取れない状況でした。ただ、20日からやっと取れ始めたようです。
市指定無形文化財の笠網漁は、川を上ってくるアユの習性を利用し、約4㍍の竹竿の先に網をつけた「笠網」で、幅2㍍、高さ4㍍の滝をジャンプして上るアユをすくうという珍しい漁法で、この地区の住民だけに許されています。網の代わりにかぶり笠を使って漁が始まったことからこの名がついたそうです。
漁は、出沢地区36軒がくじで4軒ずつ9組に別れて、滝番の日に行います。漁の期間は6月から9月末まで。
ここ数年の1日平均は約500匹だそうです。ただ、今年は解禁の1日に100匹取れただけで、2日の台風による大雨で川が氾濫して以降、鮎の姿を見なくなりました。
鮎が流され、川底の藻も削られ、今後傘網猟ができるか心配されましたが、20日に100匹とれました。24日にも数十匹がとれ、ようやく漁ができるようになってきました。
住民らは「心配したが、これから餌の藻も増え、鮎も増えると思う」と、ホッとした様子でした。
2023年06月23日
24日(土)~25日(日)の予定・・・軽トラ市など
22日に東栄町の花祭会館に行ったら、近くで激しい鳴き声がしました。「また、カラスかな?」と思ったら、木に止まったアオサギ10羽ほどが泣いていました。
カラスに負けず、うるさいですね。
★24日(土) やなマルシェ
8:00~10:00 旧Aコープ八名店
★24日(土) 25日(日) 俵祭
UTUWAとKAMADO 豊岡
★17日(土)~24日(土) 石ねこ展
10:00~16:00 大野 鳳来館
※月曜休み
★25日(日) 軽トラ市
9:00~12:30
★25日(日) 朗読ワークショップ
13:30~ 勤労青少年ホーム
★1日(木)~30日(金) めざせ明日のまちづくり」事業パネル展
新城市役所本庁舎1階の情報カフェ
★1日(木)~30日(金) 陶工房クレッシェンド陶工作品展
10:00~16:00 門谷「観来館」
※火曜日休館
★24日(土)~7月11日(火) 大羽太一写真展
設楽町 ギャラリーCafe「杜(もり)のすみ
★1月27日(金)~7月16日(日)
しんしろ~家康紀行~
設楽原歴史資料館
カラスに負けず、うるさいですね。
★24日(土) やなマルシェ
8:00~10:00 旧Aコープ八名店
★24日(土) 25日(日) 俵祭
UTUWAとKAMADO 豊岡
★17日(土)~24日(土) 石ねこ展
10:00~16:00 大野 鳳来館
※月曜休み
★25日(日) 軽トラ市
9:00~12:30
★25日(日) 朗読ワークショップ
13:30~ 勤労青少年ホーム
★1日(木)~30日(金) めざせ明日のまちづくり」事業パネル展
新城市役所本庁舎1階の情報カフェ
★1日(木)~30日(金) 陶工房クレッシェンド陶工作品展
10:00~16:00 門谷「観来館」
※火曜日休館
★24日(土)~7月11日(火) 大羽太一写真展
設楽町 ギャラリーCafe「杜(もり)のすみ
★1月27日(金)~7月16日(日)
しんしろ~家康紀行~
設楽原歴史資料館
2023年06月23日
第2回公開講座「歴史の魅力再発見」開催
新城市と北設3町村でつくる奥三河観光協議会が22日、第2回の公開講座「歴史の魅力再発見」を東栄町本郷の花祭会館で開催しました。下粟代花祭保存会の金田新也さんが町の歴史や花祭について語りました。
金田さんは、元町職員で、現在東栄町シルバー人材センター常務理事(花祭会館管理者).下粟代地区の花祭では祭りの一切を執り行う花太夫(はなだゆう)を務めています。
金田さんは、江戸時代を中心とした東栄町の古文書から、酒屋や医者が多かったこと、副収入があり、税率も低かったことから「結構豊かな暮らしをしていたのでは」と話した。花祭については冬に衰えた霊たちを呼び起こすために寒い時期にやること、「 てーほへ てほへ」はクライマックスの言葉であることなどを説明しました。参加者らは、太鼓に合わせての「歌ぐら」も体験しました。
金田さんは、人口減少・高齢化の中で「民俗芸能は、生活の中での伝承。姿、形を変えながらつながれている。とにかくつなげていくことが大切」と訴えました。
コーディネーターを務めた「あいち観光ボランティアガイドの会」会長の高田孝典さんは「祭りに関わる外からの血を迎え入れ、演者と観客を近づける仕掛けをしていく必要がある」と述べました。
第3回の講座は7月20日(木)13時30分から、新城市設楽原歴史資料館で開かれます。講師は高田孝典さん。
【問い合わせや参加申し込み】
奥三河観光協議会 ☎0536-29-9393
2023年06月22日
2023年06月21日
きょうは“夏至”
きょうは“夏至”。1年で昼が一番長い日です。
夏至の頃が一番暑くなりそうですが、夏至の頃は梅雨の時期で全体の気温が高くない状態が続くため、夏至の日に太陽高度がピークに達しても、地表や空気が温められていないためそれほど気温の高さを感じないのだそうです。
下のお酒は、父の日に長男から贈られてきたものです。
2023年06月20日
新城庵でリュートのミニコンサート開催
八幡のゲストハウス「新城庵」で18日、弦楽器リュートによるミニコンサートが開かれ、市民ら40人が柔らかく繊細な響きを楽しみました。
リュート界の第一人者として国際的に活躍する佐藤豊彦さん(79) =熊本県荒尾市=が2020年3月に、民泊施設の同庵でワークショップを始め、以後日本中の生徒が通うレッスン会場となりました。コンサートは、新城庵や市民への感謝の思いで行われました。
コンサートでは、3年間新城庵に通って学んだ東京都の高野美佐子さんと横浜市の矢板信さんが3曲ずつ披露したほか、市内で音楽教室を開く平野とも子さんの歌「あなたの蔑みはいつも私を」(ランベール)の伴奏演奏をしました。曲の合間に、佐藤さんがリュートの解説を行い、特徴や奥深い魅力を語りました。
高野さんは「レッスンした場所で、地元の人に聞いてもらえてうれしい」と笑顔でした。
佐藤さんは、新城市が全国の中央に位置し、集まりやすい場所であることや、新城庵が日本的作りで部屋数、音響などが活動に適していることから「今後も活動場所の一つにしていきたい」と話します。
2023年06月19日
「第7回フォトロゲイニングin新城」開催
地図を手にチームでポイントを回る「第7回フォトロゲイニング in 新城」(一般社団法人ダモンデ主催)がきのう18日、新城市庭野の桜淵公園大芝生広場を発着場所に、歴史と豊かな自然に彩られた周辺エリアで行われました。50組130人が曇り空の下、4時間のスポーツを楽しみました。
参加者らは午前10時、広場をチームごとそれぞれの方向に向かいスタートした。笑顔で歩き出すチームもあれば、元気に走り出すチームもあった。この日の市内の最高気温は27・2度。暑さの中、チームそれぞれの作戦、走力などに合わせ思い思いのコースを移動し、全員無事ゴールした。
初めて新城市を訪れたという豊明市の浦倫彰さん(44)、創一朗さん(12)親子は、大の大河ドラマファン。汗びっしょりで時間内にゴールしました。倫彰さんは「馬防柵や家康の本陣跡など、大河ドラマででてきた場所を次々に見られてよかった」と話し、創一朗さんも「家康がいた場所に立ち、歴史を感じることができた」と喜んでいました。
フォトロゲイニングは、チームで時間内にチェックポイントを回り、そこで見本と同じ写真を撮影し得点を集めるスポーツ。歩いても走ってもよく、スポーツを楽しむだけでなく、親子や仲間でふれあいを楽しむことができるのも魅力です。
ダモンデの有城辰徳代表(46)は「大河効果もあって多くの方に参加いただけた。歴史を巡るのはとてもいい。今後も継続したい」と話しました。9月には8回を予定されています。
2023年06月18日
道の駅「もっくる新城」の来場者1000万人達成
道の駅「もっくる新城」の来場者が1000万人達成を達成しました。
きのう17日、記念セレモニーがあり、幸田町六栗の早川泰貴さん(37)一家に特産の鳳来牛など記念品が贈られました。
東日新聞によれば、早川さんは車で長篠城跡へ向かう途中に立ち寄ったそうです。牛肉1キロや特A米として有名になったミネアサヒ5キロなどが贈られ、妻の麻美さん(35)は「自分たちがこういう機会に遭遇するとは思わなかった」と喜んでいたそうです。
もっくる新城は2015年3月、市内3カ所目の道の駅として国道151号沿いに開業しました。8年余りでの1000万人の大台を突破しました。
大台突破を祝って30日~7月2日には、数量限定の記念定食を1000円(税込み)で提供。自慢の鶏料理などを使ったお得な献立を予定しているそうです。
2023年06月18日
本物そっくり「石ねこ展」鳳来館で開催
石に猫を描いた作品を中心に展示した「石ねこ展」(浜松市天竜区春野町「晴れるや工房」)が17日から24日まで、新城市大野の美術珈琲鳳来館で開催されています。
広い会場には、天竜川や大井川、富山県のヒスイ海岸などで拾ったという2㌢~25㌢ほどの丸い石に、アクリル絵の具を使って、本物そっくりに描かれた描やフクロウ165点を含め、石に描かれた作品230点余りが並んでいます。
工房の渥美典久さん(72)は、リアルなねこを表現するのを得意とし、ふわふわした毛並みや息遣いまでもが伝わってきます。妻の愛子さん(72)は、かわいい猫やフクロウなど、見てほっこりするような楽しい作品を制作します。
工房は2008年スタートし、教室には東三河から通う生徒もいます。鳳来館での開催は10回ほど。
【開催時間】 午前10時~午後4時まで
※月曜日定休
2023年06月17日
特殊詐欺被害防止を訴えるのぼり旗お披露目
設楽警察署(吉見文吾署長)は、北設楽郡内にある10の郵便局と連携して特殊詐欺被害防止を呼びかけるのぼり旗を作製し、年金支給日の15日、設楽町田口の設楽郵便局で行われた啓発キャンペーンでお披露目しました。
のぼり旗は、日本郵便の北設楽郡内郵便局との包括連携協定締結1周年を記念して作られたもので、日本郵政マスコットキャラクター「ぽすくま」と同署マスコットキャラクター「犯罪抑止戦隊シタラレンジャー」のイラストが用いられています。
キャンペーンでは、のぼり旗を掲げながら、署員ふんするレンジャーとポスクママスコットらが、来局したお年寄りらに「管内でも3月に被害があったので、注意してほしい」と啓発グッズを配りながら呼びかけました。
今後、のぼり旗は管内の各郵便局へ配布され、店頭へ掲出するなど、特殊詐欺被害防止のために活用されます。
2023年06月17日
17日(土)~18日(日)の予定・・・歴史探訪、新城しごと展など
きのう16日のブログ「滝番小屋」です。
出沢の鮎滝は1日から解禁になっていますが、台風2号などによる大雨で、増水し、鮎の姿がずっと見られません。いつ姿を見せてくれるのでしょう?
★17日(土) やなマルシェ
8:00~10:00 旧Aコープ八名店
★17日(土) 歴史探訪~歴史の古道~
10;00~14:00 道の駅作手手作り村
★17日(日) 共育教育講座「キッズチェア作り」
9:00~12;00 西部公民館
★17日(土) 道の駅「もっくる新城」1000万人達成記念!?
セレモニー予定
★18日(日) 父の日
★18日(日) 初夏きのこ観察会
鳳来寺山自然科学博物館
★18日(日) 新城しごと展
10:00~16:00 新城観光ホテル
★18日(日) フォトロゲイニング
10:00~14:00 桜淵公園
★18日(日) ミニコンサート
15:00 新城庵
★17日(土)~24日(土) 石ねこ展
10:00~16:00 大野 鳳来館
※月曜休み
★1日(木)~30日(金) めざせ明日のまちづくり」事業パネル展
新城市役所本庁舎1階の情報カフェ
★1日(木)~30日(金) 陶工房クレッシェンド陶工作品展
10:00~16:00 門谷「観来館」
※火曜日休館
★1月27日(金)~7月16日(日)
しんしろ~家康紀行~
設楽原歴史資料館
2023年06月16日
「リバーサイド園・ヨリタ」ブルーベリー狩り始まる
庭野の観光農園「リバーサイド園・ヨリタ」でブルーベリーの実が紫色に色づき、10日からブルーベリー狩り(摘み取り体験)が始まりました。期間は8月下旬まで。
今色づいているのは早生のサザンハイブッシュで、今月末まで。名古屋市から訪れたという甲斐明子さんと堀智美さんは、前日湯谷温泉で宿泊。ネットでここを見つけたそうで、初めてのブルーベリー狩りを笑顔で楽しんでいました。「採るのも楽しいし、食べると甘くておいしい。ひと粒ひと粒味が違い、3粒ほど一緒に食べると混ざって一段とおいしい」と話していました。韓国に行けなかったですが、東三河を楽しんでいただけてよかったです。
依田尚浩代表は「今年も大きく、おいしい実ができている。毎年梅雨時と重なるので収穫してもらえない日が多いのは残念。天気の良い日に多くの方に味わってほしい」と来園を呼びかけています。「バーベキューにも楽しんでほしい」とのことです。
ドッグランやバーベキュー場などもある園の敷地は約1万平方㍍。その半分ほどの農園に、甘みと酸味のバランスがとれた「サザンハイブッシュ」、糖度20度以上の「ラビットアイ」など30品種以上約1000本のブルーベリーが栽培されています。
体験料金は、6月が1カップ(約300㌘)1500円。7~8月は1000円。営業時間は午前9時から午後5時まで。水曜休み。
【予約、問い合わせ】 ヨリタ ☎0536-22-0175