新城・勝手に応援隊 › 生活
2024年10月01日
きょうは「コーヒーの日」

きょうは「コーヒーの日」です。
11983年、全日本コーヒー協会が制定。国際協定により10月がコーヒー年度のスタートにあたることから。
きのう100羽以上のムクドリが、昨年12月以来近くの電線にとまっていました。

昨年12月の写真
昨年12月の写真

2024年09月22日
またカラスが死んでました
去年の9月、すぐそこのごみ置き場前でカラスが死んでいました。
1年経った今朝、その近くでまたカラスが死んでいました。ハシボソガラスです。
このところ朝夕、カラスがよく集まり、「ガーガー」とうるさいです。
【サントリーの愛鳥活動から】 ハシボソガラス
歩くの大好き、お辞儀しながら「ガーガーガー」。
全長50cm。翼開長約1m。全身黒色ですが、近くで見ると青・紫などの光沢を持つ羽です。くちばしはしっかりしているので、少々堅いものでもこじ開けて食べることができます。木の実、草の実、野菜類、昆虫類、海岸や川辺で見つかる魚やけものなどの死体など、なんでも食べます。農耕地、河川などで見られることが多く、昔から言われている 「権兵衛が種蒔(たねま)けば、鴉がほじくる」のカラスは本種。ヨーロッパからアジアに分布していて、日本では全国で繁殖しています。
よく似ているハシブトガラスはハシボソガラスより一回り大きく、くちばしも大きいです。ハシボソが農耕地や田園地帯にすむのと異なり、ハシブトは街中や森林、山にすんでいて、街の生ゴミ、人の周りで残り物を探したり、小動物をはじめなんでも食べています。
歩くの大好き、お辞儀しながら「ガーガーガー」。
全長50cm。翼開長約1m。全身黒色ですが、近くで見ると青・紫などの光沢を持つ羽です。くちばしはしっかりしているので、少々堅いものでもこじ開けて食べることができます。木の実、草の実、野菜類、昆虫類、海岸や川辺で見つかる魚やけものなどの死体など、なんでも食べます。農耕地、河川などで見られることが多く、昔から言われている 「権兵衛が種蒔(たねま)けば、鴉がほじくる」のカラスは本種。ヨーロッパからアジアに分布していて、日本では全国で繁殖しています。
よく似ているハシブトガラスはハシボソガラスより一回り大きく、くちばしも大きいです。ハシボソが農耕地や田園地帯にすむのと異なり、ハシブトは街中や森林、山にすんでいて、街の生ゴミ、人の周りで残り物を探したり、小動物をはじめなんでも食べています。
2024年08月29日
きょうは「焼き肉の日」

きょうは「焼き肉の日」。
1993年、「やき(8)に(2)く(9)」の語呂合わせから、全国焼き肉協会が制定。この季節、夏バテ気味の人々に焼き肉を食べて、スタミナをつけ、残暑を乗り切ってもらうため。
きょうも、あすも、明後日も・・・雨でしょうね・・・最大級の台風が鹿児島に上陸。あまりにスピードが遅く、影響が大きいです。

2024年08月05日
きょう萬福寺の「お施食会(おせがき)」がありました

きょう5日、萬福寺の「お施食会(おせがき)」がありました。
お施餓鬼(おせがき)とは、お盆の時期に行われることが多い仏教行事の一つで、曹洞宗では施すものと施されるものの間に尊卑貴賎があってはならないとして「施餓鬼」という言葉を使わず「施食会」と呼ばれるそうです。
萬福寺は曹洞宗ですので、「施食会」を使います。


2024年07月27日
きのうは宅施食会(たくせじきえ)でした
萬福寺のご住職が檀家を順に訪れお経を上げてくださる宅施食会(たくせじきえ)が始まっています。きのうは我が家の順番でした。
お施餓鬼(おせがき)とは、お盆の時期に行われることが多い仏教行事の一つで、曹洞宗では施すものと施されるものの間に尊卑貴賎があってはならないとして「施餓鬼」という言葉を使わず「施食会」(せじきえ)と呼ばれるそうです。
萬福寺は曹洞宗ですので、「施食会」を使います。
★餓鬼(がき)とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や無縁仏となっているような霊や魂の事を言い、常に飢えと乾きに苦しんでいるものを指します。
お盆には亡くなった祖先や家族たちの供養を行うのと同時に、餓鬼の供養も行って徳を積むことで自分にも救いがあるとされています。
2024年07月24日
きょう24日は「土用の丑の日」

きょう24日は「土用の丑の日」。
「うなぎ」を食べる日と言われます。
◆夏バテ防止のため
「万葉集」に、ウナギを詠んだ歌があります。
石麻呂に吾れもの申す夏痩せに
よしといふものぞむなぎとり召せ
大伴家持
万葉集の歌が詠まれた飛鳥時代や奈良時代の1200年以上前から夏にうなぎを食べると良いことが信じられていたということがわかります。
◆平賀源内のうなぎ屋へのアドバイス
江戸時代に、冬が旬であるうなぎが夏にまったく売れないと悩んでいたうなぎ屋に対して平賀源内が行った有名なアドバイス。
江戸時代は天然物のうなぎが多く、天然物のうなぎだと10月〜12月が一番脂がのって美味しい時期になります。そこで平賀源内がうなぎ屋に「本日丑の日 土用の丑の日 うなぎの日 食すれば夏負けすることなし」と看板を立てかけたところ、繁盛するようになったとか。

2024年06月29日
蚊・・・毎晩出ます
毎晩、蚊が何匹も出ます、
アースノーマットをいくつか置いているので、何となく元気がないようですが、それでも何匹かやってきます。
蚊取り線香と殺虫剤で何とかやっつけています。
この3日間、3匹は手でたたきました。あとは、殺虫剤で死んだかと思います。殺虫剤でやられた蚊が目の前の紙に落ちてきました。

【フマキラーのホームページから】
~そもそも蚊ってどんな生き物?~
蚊は生物学的に分類すると、甲殻類、昆虫類、クモ類を含む「節足動物門」の「昆虫網」のうち、触覚が胸より長い特徴を持つ「長角亜目」の「カ科」に属します。世界には3,520種類以上が存在すると考えられており、日本には100種類ほどが生息していると言われています。国内に100種類もいる蚊ですが、人間の血を吸うのはヒトスジシマカ(ヤブカ)、アカイエカなどの20種類です。蚊と聞くと、そのすべてが血を吸うように思っている方も多いかもしれませんが、そうではありません。普段は樹液や果汁、花の蜜を吸っており、人の血を吸うのは産卵を控えたメスだけです。
アースノーマットをいくつか置いているので、何となく元気がないようですが、それでも何匹かやってきます。
蚊取り線香と殺虫剤で何とかやっつけています。
この3日間、3匹は手でたたきました。あとは、殺虫剤で死んだかと思います。殺虫剤でやられた蚊が目の前の紙に落ちてきました。
【フマキラーのホームページから】
~そもそも蚊ってどんな生き物?~
蚊は生物学的に分類すると、甲殻類、昆虫類、クモ類を含む「節足動物門」の「昆虫網」のうち、触覚が胸より長い特徴を持つ「長角亜目」の「カ科」に属します。世界には3,520種類以上が存在すると考えられており、日本には100種類ほどが生息していると言われています。国内に100種類もいる蚊ですが、人間の血を吸うのはヒトスジシマカ(ヤブカ)、アカイエカなどの20種類です。蚊と聞くと、そのすべてが血を吸うように思っている方も多いかもしれませんが、そうではありません。普段は樹液や果汁、花の蜜を吸っており、人の血を吸うのは産卵を控えたメスだけです。
2024年06月18日
「テン」に続き「ハクビシン」登場!

4月に我が家の敷地で「テン」を見つけてびっくり。屋根裏などに巣を作るとのことで気になっていました、
深夜、異様な鳴き声が聞こえるので、2階のベランダから懐中電灯の光を当てると、動物の目が光りました。逃げるかと思いましたが、顔を出し出てきました。庭を歩き、突然走って消えました。姿がしっかり見えました。「ハクビシン」でした。
ここは住宅地ではなく山の中かな❓️ どこに住んでいるのか、また心配になりました。
以前夏目保夫さんが罠で捕獲したハクビシン


2024年06月05日
じゃがいも収穫しました
我が家の畑のじゃがいも(男爵いも)を収穫しました。
ひとまず、ご近所、そして息子夫婦に送りました。
今回初めてマルチを敷いてみましたが、草取り、追肥、土寄せの手間がいらず、何もしなかったのに、いつもよりたくさん穫れました。
新じゃがいもは皮が薄く、皮ごと食べることができるので、じゃがいもの栄養を効率よく摂取できるスグレモノ。特に、じゃがいもに多く含まれるビタミンCは、長く貯蔵する普通のじゃがいもよりも、収穫直後の新じゃがいものほうが含有量は多くなるとのことです。
【男爵じゃがいもの由来】
明治41年(1908)、函館ドッグ取締役として赴任した川田龍吉男爵が外国の苗種商よりジャガイモ11種を購入、自家農園「清香園」で試験栽培したのが「男爵いも」の始まりだそうです。
2024年06月02日
きょうは激しい雷雨がありました
きょうは激しい雷雨の時間帯がありました。
日本海には低気圧があって、東北東へ進み、東海地方は、寒気や湿った空気の影響を受け、雨や曇りとなり、雷を伴った激しい雨の降る所もあるとの予報でした。
あすは、青空が広がるいい天気になりそうです。最高気温は26度の予報。ちょっと暑いくらいでしょうか。

2024年04月27日
「トウダイの芽」をいただきました
奥三河でよく採れる山菜の「コシアブラ」。この辺りでは『トウダイの芽』と呼びます。
この時期になると、毎年作手出身のKさんが届けてくださいます。「トウダイの芽」と、今年はシンズキとワラビもいただきました。
「トウダイの芽」は天ぷらに、シンズキはお浸しにしていただきました。季節と山の清々しさをたっぷり味わいました。
ありがとうございました。
2024年04月02日
1匹でも“テン”

きのう家の車庫前にいた動物と目が合いました。
イタチかと思いましたが、顔の毛が白く、ふっくらとイタチより大きく見えました。
調べてみると「テン」のようです。1匹だけでしたが・・・。
ハクビシンのように、屋根裏などに巣を作るとのこと。どこに住んでいるのか気になって仕方がありません。我が家にはいないと思いますが・・・。
1匹でも“テン”、1羽でも“ニワトリ”、1つで演奏しても“二コ”・・・

2024年02月20日
2024年02月19日
「唐揚げ弁当」食べました
荒井交差点北角のお持ち帰り専門店「唐揚げのスズヒロ」新城店の唐揚げ弁当を食べました。店が開店してからもう3年目を迎えています。
大中小とありますが、唐揚げ3つの小で十分です。ただ、今回も唐揚げ4つの「中」を食べました。
★唐揚げのスズヒロ
441-1341 新城市杉山字荒井50-4
予約 TEL 0536-25-7575
営業時間 午前10:00~午後9:30
定休日 なし(臨時休業あり?)


2024年02月15日
きょう2月15日は「涅槃会(ねはんえ)」
きょう2月15日は「涅槃会(ねはんえ)」。
涅槃会は、お釈迦様の亡くなられた日に行われる三大法要のことです。涅槃(肉体をなくすとともに悟りの境地)に入ったお釈迦様のことをしのび、亡くなったときの様子を描いた涅槃図を掲げながら行われます、涅槃会では、普段公開されることがない涅槃図も公開されるため、貴重な仏教美術に親しむことのできる機会でもあります。
下吉田の青龍山満光寺(竹下毅昭住職)では毎年この時期、釈迦の臨終の場面を描いた大きな涅槃(ねはん)図が公開されています。公開は、3月初めまでの土・日、祝日の午前10時~午後3時。
涅槃図は、縦約4㍍、横約3㍍と大きく、今から300年前(江戸前期)に水谷法橋僚甫により描かれたとされています。横たわる釈迦を中心に嘆き悲しむ人たち、60匹を超える鳥獣、生母・摩耶夫人、天女たちが色鮮やかに描かれ、保存状態はたいへんよいです。

涅槃会は、お釈迦様の亡くなられた日に行われる三大法要のことです。涅槃(肉体をなくすとともに悟りの境地)に入ったお釈迦様のことをしのび、亡くなったときの様子を描いた涅槃図を掲げながら行われます、涅槃会では、普段公開されることがない涅槃図も公開されるため、貴重な仏教美術に親しむことのできる機会でもあります。
下吉田の青龍山満光寺(竹下毅昭住職)では毎年この時期、釈迦の臨終の場面を描いた大きな涅槃(ねはん)図が公開されています。公開は、3月初めまでの土・日、祝日の午前10時~午後3時。
涅槃図は、縦約4㍍、横約3㍍と大きく、今から300年前(江戸前期)に水谷法橋僚甫により描かれたとされています。横たわる釈迦を中心に嘆き悲しむ人たち、60匹を超える鳥獣、生母・摩耶夫人、天女たちが色鮮やかに描かれ、保存状態はたいへんよいです。


2024年02月03日
きょうは節分、あすは立春

きょう2月3日は節分、あす4日は立春
豆まきを今からやります。恵方巻きは、今年もありません。昔は恵方巻きは知りませんでした。
2021年に、1897(明治30)年以来124年ぶりに2月2日が節分となり話題になりましたが、これは国立天文台が観測・計算して発表する「立春」の日が2021年は2月3日となったため、その前日である節分も1日早くなったことによります。

2024年01月25日
この3日間が寒さの底
きょうは冷えていますね。今朝は昨日に続き本宮山は雪景色でした。
新城アメダスによると、最低気温は マイナス1・7℃ (06:23)。最高気温は 6・5℃ (13:46)。
あすもちょっと冷えますが、この3日間が寒さの底になりそうです。

2024年01月11日
きょうは“鏡開き”

きょう1月11日は“鏡開き”です。
「鏡開き」はもともとは武士の風習でした。男性は具足(鎧や兜)に供えた「具足餅」を、女性は鏡台に供えた「鏡餅」を、それぞれ雑煮にして食べたことがこの行事のはじまりだそうです。ただ、「切る」という言葉を嫌って刃物は使わず叩いて割りました。しかし、おめでたいときに「割る」というのも縁起が悪いということで、「運を開く」にかけて「鏡開き」と呼ぶようになったそうです。
我が家では毎年、ぜんざいにしていただいています。・・・が、今年は小さなお供え餅だけでしたし、「ぜんざいを食べたい」の声がなかったので、初めてなしになりました。年賀状じまいもしましたし、年中行事も見直しをしていきたいと思っています。

2024年01月07日
きょう「人日の節句」・・・七草がゆ食べました
今日は1月7日「人日の節句」です。
例年通り朝、七草がゆ(7種の野菜が入った粥)を食べました。
例年七草はAコープで買いますが、今年はたまたま行ったバローで買いました。岐阜の七草でした。
春の七草は「セリ,ナズナ,ゴギョウ(ハハコグサ),ハコベラ(ハコベ),ホトケノザ(タビラコ),スズナ(カブ),スズシロ(ダイコン)」
七草がゆは、昔から邪気を払い万病を除く占いとして食べられてきました。ただ、呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあるといわれています。
※節句には、月と日の奇数が重なる日を節目とし、五節句あります。
3月3日 上巳または桃の節句
5月5日 端午または菖蒲の節句
7月7日 七夕または笹の節句
9月9日 重陽または菊の節句
1月7日 人日の節句または七草の節句
(1月1日は元旦で特別な日なので、1月だけは7日が節句になりました。)