新城・勝手に応援隊 › 2014年05月01日
2014年05月01日
往復1時間半の風切山
風切山に登ってみました。
風切山は、356.4m。登り口は、東、西、北の3つあります。
今日は、鳥原の北登り口から登りました。
山道の両側には、280余の石仏があり、八十八か所の弘法巡り、百所観音巡りができます。
山道は急ですが、ゆっくり登ればそれほど大変ではありません。
木が大きく、眺めはよくないですが、途中に2011年2月に造られた見晴台があり、そこからは新城市街や建設中の新東名がよく見えました。
風切山山頂には、看板や三角点の印、ベンチなどがありました。
10年ほど前に登った時には、八名地区や新城カントリーがよく見えましたが、今日行くと周りの木が大きくなり、木の葉の隙間からわずかに見える程度で、ちょっと残念でした。
ゆっくり登っても、往復で1時間半。気軽に登れる山です。




風切山は、356.4m。登り口は、東、西、北の3つあります。
今日は、鳥原の北登り口から登りました。
山道の両側には、280余の石仏があり、八十八か所の弘法巡り、百所観音巡りができます。
山道は急ですが、ゆっくり登ればそれほど大変ではありません。
木が大きく、眺めはよくないですが、途中に2011年2月に造られた見晴台があり、そこからは新城市街や建設中の新東名がよく見えました。
風切山山頂には、看板や三角点の印、ベンチなどがありました。
10年ほど前に登った時には、八名地区や新城カントリーがよく見えましたが、今日行くと周りの木が大きくなり、木の葉の隙間からわずかに見える程度で、ちょっと残念でした。
ゆっくり登っても、往復で1時間半。気軽に登れる山です。




2014年05月01日
“なんじゃもんじゃ”が咲き始めました
なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)が咲き始めました。
「なんじゃもんじゃ」とは、変わった名前です。
「何じょう物じゃ(なんというものか)」という意味だそうです。
新城市内の学校の多くには、この木があります。かなり以前に各校に寄贈されたようです。
学校以外でもちらほら見られます。
ただ、この木は花が咲くまでは存在感がありません。
この木は、天然での分布域が狭く、日本では九州・対馬に少数が生育するほかは、愛知、岐阜、静岡などごく限られた場所にしか生育しないそうです。愛知県では絶滅危惧I類に指定されています。
花が咲いているうちに、じっくり見ておいてください。後10日間ほどです。


2014年05月01日
新緑の5月・・・新城総合公園では
今日から5月。
新緑の山々。今日は気温も上がってきました。
新城総合公園も新緑に包まれていました。
ただ、たくさんの藤の花ももう終わり。花びらが落ち始めています。
たくさん咲いていたベニバナトキワマンサク(赤花トキワマンサク)もずいぶん花びらを落としていました。

