プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 83人
新城・勝手に応援隊 › 2019年10月14日

2019年10月14日

八名丸さといも掘り取り体験交流会


 今日杉山の萬福寺前の今村豊夫さん(71)の里芋畑で、生活協同組合コーポあいち、JA愛知東八名丸さといも部会による生協組合員対象の「八名丸(やなまるさといも掘り取り体験交流会」が行われました。
 あいちの伝統野菜「八名丸さといも」の本格出荷を前に、旬の味覚を消費者にPRしようと行われたもので、交流会には、岡崎市、豊明市、豊橋市など市外から6組23人のが参加。今村さんの指導を受け、親子で鍬を使って土を掘ると、種芋とともにたくさんのさといもが現れました。
 春日井市から参加した森拓也さん(45)、なお子さん(38)、聡太君(2)親子も楽しそうでした。今村さんは「八名丸さといもを知ってもらう良い機会になる。子どもたちの笑顔に出会えるのも楽しい」と話していました。
 八名丸さといもは、新城市の旧八名村で1940年頃から栽培されていて、地名と丸々とした形にちなんで名付けられました。肉質が柔らかく、もちもちとした食感で粘り気が強いのが特徴です。八名丸さといも部会の会員は103戸。市内一鍬田、石田、杉山など約8ヘクタールの畑で栽培。昨年度出荷実績は26・5トン。すでに出荷は始まっていますが、本格的な出荷は10月下旬から12月下旬までだそうです。
  

2019年10月14日

新城警察署南の信号が昨日しばらく消える


 昨日13日の午前中のしばらくの間、151号線バイパスの新城警察署南の信号が消えました。信号機の故障だそうです。
 署員の皆さんが、みごとな動きで交通整理をしていました。


  

Posted by ナツ at 07:34Comments(0)生活情報