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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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2016年08月21日

新城薪能(たきぎのう)

新城薪能(たきぎのう)新城薪能(たきぎのう)
 昨日20日午後4時から新城市の伝統芸能「第27回新城薪能(たきぎのう) 」が新城文化会館大ホールで開催されました。 
 1990(平成2)年に新城文化会館の完成を機に始まった新城薪能は、演者が地元民など素人だけで構成されているのが特徴。全国200か所ほどで行われている薪能で素人だけのところはほとんどないそうです。この日は新城能楽社、新城狂言同好会、東三喜多会から40人ほどが出演しました。
 能の「船弁慶(ふなべんけい)」、狂言の「萩大名(はぎだいみょう)」「附子(ぶす)」のほか、「仕舞」「連吟」なども披露されました。
 3時間ほどの見事な舞い、語り、唄、演奏、演技。日本らしい独特の雰囲気。思わず吹き出してしまう狂言。今年も時間を忘れて楽しむことができました
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