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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 歴史3 › イベント2(催し物、スポーツ大会、展覧会等) › 情報 › 長篠地区慰霊祭・・・清水忠雄さんが紙芝居

2024年11月09日

長篠地区慰霊祭・・・清水忠雄さんが紙芝居

長篠地区慰霊祭・・・清水忠雄さんが紙芝居長篠地区慰霊祭・・・清水忠雄さんが紙芝居

 新城市鳳来遺族会長篠支部(伊藤和志支部長)の慰霊祭が4日、同地区の正福寺境内にある忠魂碑前で行われ、戦没者の冥福を祈り、恒久平和への誓いを新たにしました。
 式典は神事の次第により進められ、参列した遺族や地域住民ら約20人が玉串を捧げ、手を合わせました。
 式典後には、副支部長の清水忠雄さん(70)による紙芝居「野ばら」(小川未明作)が上演されました。友情の素晴らしさと戦争の理不尽さを語りかけるもので、昨年の「峠の老桜」に続き、平和を願う内容となっています。
 清水さんは「高齢化が進み、戦争の悲惨さを知っている人が少なくなっている。自分たちのできることで、平和を祈り、平和の大切さを伝えていかなければいけない」と話します。
長篠地区慰霊祭・・・清水忠雄さんが紙芝居長篠地区慰霊祭・・・清水忠雄さんが紙芝居

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