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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 2017年12月19日

2017年12月19日

新城東高校生が作手小1、2年生に「リース作り」指導


 昨日18日、新城東高校(長坂英司校長)と新城市作手小学校(安形博校長)との連携事業「クリスマスリース作り」が新城東高校作手校舎で行われました。
 作手小学校ⅰ、2年生24人がサンタクロースにふんした地元作手の女子生徒7人の指導でクリスマスリースを作りました。6月にはハンカチの藍染めを一緒にやっているので、小学生にも高校生にも緊張はないようでした。
 高校生の指導で児童たちは、わら縄を使ったリース台にワイヤーなどで常緑樹や松ぼっくり、リボンなどの飾りをつけ、1時間ほどできれいなクリスマスリースが完成させました。

  

2017年12月19日

鳳来中学校「共育(ともいく)駅伝」市教委、鳳来支所チームも参加 


 鳳来中学校(中島隆文校長・生徒数214人)の「共育(ともいく)駅伝」が18日、園児や小学生、地域住民らの応援の中、同校とその周辺コースで行われました。
 地域に応援を呼びかけ、「共育駅伝」と書かれた手旗をこども園や小学校に配布しました。本年度創立50周年を迎えた同校には、夏に記念の「鳳来の峰ランニングコース」が新設されました。生徒たちはそのコースを使ったトレーニングも積んできました。
 この共育駅伝を応援しようと、昨年共育を推進する市教委職員チームが参加。今年は、市教委に加え鳳来支所職員もチームをつくって参加しました。
 駅伝は1チーム7人。生徒の23チームにこの2チームが加わり、合計25チームで競技が行われました。鳳中グラウンドを中継点とし、一人1周1600m余りのコースを走りました。
 中島校長が「本校は創立50周年。日本で生まれた駅伝は今年がちょうど100周年。多くの方の応援もあり、今日はここが共育の場になる。自身をもって走り抜けてほしい」とあいさつし、競技が始まりました。
 朝はかなり冷え込みましたが、好天に恵まれ、昼間は気温も少し上がりました。生徒たちは起伏の激しいコースを地域住民の応援を背に駆け抜けました。鳳来こども園の園児たちも、セレモニーホールほうらいの前のT字路周辺で小旗を振りながら「がんばれ」と声をかけながら応援しました。
 生徒の皆さん、市教委、鳳来支所の皆さん、先生方、お疲れさまでした。
 3年の神谷龍哉君、ありがとう。