新城・勝手に応援隊 › 2016年05月26日
2016年05月26日
今日の「プラネッツ」から
今日の新聞折り込み広告の中にフリーペーパー「プラネッツ」が入っていました。
鳳来館の紹介と寒狭川下漁業組合のティーズとのコラボ記事が載っていました。







鳳来館の紹介と寒狭川下漁業組合のティーズとのコラボ記事が載っていました。




■アユの友釣り5月29日解禁!
寒狭川下漁業協同組合/丸山和雄さん豊川の宇連川との合流点(新城市長篠)以北は、寒狭川とも呼ばれます。寒狭川下漁業協同組合は、6号漁場(大海から出沢にかけての寒狭川)と8号漁場(長楽から小松にかけての寒狭川と支流海老川)を抱え、組合員数は220人。毎年アユを放流し、漁場は解禁から多くの釣り人で賑わいます。釣りの方法は、おとりを使った友釣りの他、ピンコ釣り、流し針・ガリピン、網入れなど。今年の友釣り解禁は、6号漁場が5月29日、8号漁場が6月18日。天然遡上のアユに加え琵琶湖産稚アユ300㌔、愛知県産稚アユ450㌔を放流。9月いっぱいまで楽しむことができます。アユ釣りには遊漁券が必要で日券(2000円)と年間(12000円)があります。ただし、アマゴや雑魚釣りは別料金。
組合長の丸山和雄さん(76) は「昔と比べアユも変わったが人の服も変わった」と話します。特に釣り人の服装や道具の変化は大きいそうです。現在ティーズのケーブルテレビとインターネットに加入。ネットは情報収集やメールのやり取りで活用しているそうです。「玖老勢のアマゴ釣りの様子をテレビ放映してもらったのはありがたかった」とのこと。同組合理事の海野好史さん(65)も「身近な情報が流れていていい」とよくティーズ番組を見るそうです。国が設楽ダム建設事業の継続を決めたことから、設楽ダム建設後流れる水がどう変わるのか、二人とも少々気がかりだそうです。ただ、それは先の話。「今年のアユはいいと思うので、あとは天気や今後の育ちを期待するだけ」と話し、多くの釣り人が訪れてくれることを願っているとのことです。
組合長携帯 090-4088-0663
2016年05月26日
ササユリが咲き始めています
新城市の花「ササユリ」が咲き始めました。
桜淵公園でも日に日に花が増えています。
伊丹先生や熊谷さん、森田さんの世話のおかげです。
東日新聞(26日)から 下はWebニュース



2016年05月26日
三河カントリークラブ「新城市民の日」
25日は一日曇り。
三河カントリークラブでゴルフでした。
毎月最終水曜日は「新城市民の日」で、市内在住、在勤、在学の一般ビジターは9500円(昼食込)と安くなっています。
三河カントリーは、南向きの平らで広いコース。景観美にあふれ、大変きれいなゴルフ場です。気持ちよく一日過ごすことができました。





