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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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2022年10月30日

田辺一邑講談会「徳川家康と満光寺の鶏」6日に開催

田辺一邑講談会「徳川家康と満光寺の鶏」6日に開催田辺一邑講談会「徳川家康と満光寺の鶏」6日に開催

 新城市山吉田地区の名所や歴史をPRしようと有志で活動する柿本城武将隊(荘田末雄隊長)が11月6日、下吉田の満光寺本堂で講談師・田辺一邑(たなべいちゆう)さんによる講談「徳川家康と満光寺の鶏」を聴く会を開きます。開演は午後1時で入場無料。
 満光寺には「若かりし頃の家康が武田軍に追われ満光寺に1泊した際、一番鶏が早く鳴いたため、予定時刻より早く出発し、間一髪逃れることができた」との伝承が残っています。これを講談協会所属で故郷浜松市を中心に活躍する田辺さんが講談に仕立て演じます。講談前に、奥三河ふるさとガイドの高田孝典さんが、満光寺や家康に関する当時の状況などについて解説します。
 武将隊は、NHK大河ドラマ「女城主直虎」放映前に、井伊家ゆかりの柿本城を盛り上げようと2016年結成されました。今回の講談会は「どうする家康」の放送前に盛り上げようと企画されました。
 荘田隊長(67)は「このイベントを通じて、地域内外に魅力を伝え、関心をさらに高めていきたい」と来場を呼びかけています。
【問い合わせ】 荘田隊長 ☎090―7021―8953
田辺一邑講談会「徳川家康と満光寺の鶏」6日に開催

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