2019年10月23日
サクラブチ商店で手作りジャムなど販売
サクラブチ商店をご存知ですか?
会場には、金木犀(キンモクセイ)が咲き、独特の香りが辺りに漂っていました。
サクラブチ商店は、新城高校のビジネス創造科販売ビジネスコースの生徒たちが開く店で、社長はじめ役割分担して自分たちで販売活動をします。社長は松井惟乃さん(17)、竹下友唯さん(17)の2人の3年生が務めています。
サクラブチ商店は、生徒らの販売実習の場として軽トラ市、市内イベントなどで開かれます。
19日、新城市桜淵公園で開催された山と水と緑の協同組合まつり「奥三河!まるごとたべりん祭」でサクラブチ商店が開いていました。生徒9人が、食農サイエンス科生徒手作りの完熟梅・ミカン・リンゴなどのジャムや新城高校プロデュースの瓦せんべい、もみじせんべいのほか、ラムネ、ジュースなどの販売も行っていました。2500人が訪れたこの日の会場。女生徒たちの明るい呼び込みの声に多くの人が足を止めていました。

サクラブチ商店は、生徒らの販売実習の場として軽トラ市、市内イベントなどで開かれます。
19日、新城市桜淵公園で開催された山と水と緑の協同組合まつり「奥三河!まるごとたべりん祭」でサクラブチ商店が開いていました。生徒9人が、食農サイエンス科生徒手作りの完熟梅・ミカン・リンゴなどのジャムや新城高校プロデュースの瓦せんべい、もみじせんべいのほか、ラムネ、ジュースなどの販売も行っていました。2500人が訪れたこの日の会場。女生徒たちの明るい呼び込みの声に多くの人が足を止めていました。

会場には、金木犀(キンモクセイ)が咲き、独特の香りが辺りに漂っていました。