プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 2019年02月

2019年02月17日

皆さんは,エビのしっぽ食べますか?


 歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが昨日、豊洲市場のイベントに出席。その様子がテレビで放映されていました。
 気になったのは海老蔵さんが海老の寿司を食べた時の様子。海老と海老ということではなく、エビのしっぽをそのまま食べたこと。自分はエビフライのしっぽは食べることがありますが、寿司のエビのしっぽは食べたことがありません。
 皆さんはしっぽ食べますか?
 知り合いに必ず食べる人がいて「栄養があるんだよ」と言うので「ビタミンAB(エービー)かな」と言ったら苦笑いしていました。

  

Posted by ナツ at 09:14Comments(4)ナニコレ!生活

2019年02月16日

初の折り紙展開催


 日本折紙協会の折紙講師・植田隆子さんが教える3つの折り紙教室が合同で今日16日、初めての折り紙展を新城文化会館で開催しました。
 折り紙教室は、「つぐみの会」「折り紙の会」「なごみの会」の3つで、会員は合わせて約40人。
 作品展には会員の個人作品や共同作品など200点以上が並びました。花や壁掛け、吊るし雛、折り紙が並んだドールハウスなど色とりどりの作品の素晴らしい出来に、訪れた人は皆感心していました。
 会場には、会員が折り紙を教えるコーナーがあって、多くの人がパンダや花の折り紙を折って楽しんでいました。
開催は今日だけということで、見られなかった方は残念でした。
  

2019年02月16日

16日(土)、17日(日)の催し・・・みかわドローン協会設立記念講演など


 2月も半分終わりました。
 年々時が経つのが早くなります・・・。

★16日(土) 折り紙展示会
        10:00~15:00
         新城文化会館展示室
          
★16日(土) 湯谷温泉 花まつり
                   20:00~22:00
                     湯谷温泉大駐車場

★17日(日) みかわドローン協会
        設立記念講演セミナー
        13:00~16:00
        新城文化会館大会議室

★17日(日) 日本舞踊浅香乃流一橋会「舞初め会」
                   12:30 富岡ふるさと会館

★1日(金)~28日(木) 
                新城シルバー写真愛好会作品展
       10:00~16:00 門谷「観来館」

★11月3日(土)~3月31日(日)
      特別展「東三河のジオサイト」
      9:00~17:00 鳳来寺山自然科学博物館
  

2019年02月15日

内山敏彦シェフが母校新城小で食育特別授業 


 会員制リゾートホテル事業などを国内外で展開するリゾートトラスト(名古屋本社)の専務取締役で総料理長・内山敏彦さん(71)は、新城市出身で新城高校卒。
 内山さんは、11年間本場フランスの料理界などで活躍。1979年(当時32歳)入社以後、同社の料理飲食部門の礎を築きました。フランスの食文化発展に貢献したとしてフランス政府から「農事功労章オフィシエ」も受賞しています。

 今日15日、内山さんが校の新城市新城小学校(夏目真治校長)で6年生59人対象の食育授業を行いました。内山さんの食育授業は2002年から行われ、今回が12回目になります。昨年は「これが最後」と言ってみえましたが、やはり母校の子どもたちに会いたくなったようです(?)
 授業では、まず同行した料理人の皆さんと準備したフランス料理「うちやま料理ものがたり」を振る舞いました。スープ「カボチャのポタージュカレー風味」、肉料理「若鶏のガランティーヌ ラタトゥイユ添え」、デザート「苺のパンナコッタ」が順に出され、子どもたちはみんな「おいしい」「おいしい」と笑顔で味わっていました。
 古井戸孝輝君、松下心優君感想をありがとうございました。
 内山さんは講話で「人生は一度。常に前向きにプラス思考でチャレンジし、自分だけのドラマを作ってほしい」と子どもたちにエールを送りました。
  

2019年02月15日

設楽警察署が第1回防犯講座開催


 設楽警察署(大崎逸朗署長)が昨日14日、管内の設楽町、東栄町、豊根村各自治体、北設防犯協会と連携し設楽町の田口特産物振興センターで、第1回防犯講座「みんなで学ぼう!北設安全安心教室」(進入盗対象)を開きました。
 地域住民の防犯意識の向上を図ろうと開かれた講座には、管内の住民約60人が参加。警察本部の防犯活動専門チーム「のぞみ」による楽しい寸劇があり、参加者は侵入犯が嫌がる防犯4原則「時間、音、光、地域の目」について楽しみながら学びました。防犯設備アドバイザーによる窓ガラスによる割れ方を確かめるガラス割り実演、特殊詐欺・交通安全講話なども行われました。参加者には、ワンタッチ補助錠、バレンタインチョコレートなどが配られ、講座後に修了証明書が交付されました。
 講座は、今回を含め6回予定されていて、設楽町、東栄町、豊根村の各自治体で侵入盗と特殊詐欺をテーマに2回ずつ開かれます。開催は概ね2か月ごと。対象は北設楽郡の住民。
  

2019年02月14日

「必ず施錠を!」自転車盗被害防止啓発キャンペーン


 今朝7時からJR飯田線の新城駅、東新町駅、茶臼山駅の3駅で、新城警察署の自転車盗の被害防止啓発キャンペーンがありました。
 署員、市職員など10人が3駅に分かれ、通学通勤などで駅を利用する学生らにパンフレットを配布し、「鍵掛け」の徹底を呼び掛けました。
 市内では昨年24件の自転車盗があり、前年11件の倍以上の増加となっています。今年に入り発生した自転車盗3件は、どれも無施錠だったそうです。
  

2019年02月14日

今やってます! JA愛知東本店でフラワーバレンタイン 


 今日は、バレンタインデー
 男性が女性に花を贈り、愛情や感謝の気持ちを伝える「フラワーバレンタイン」イベントが近年全国で広まっています。花の出荷額日本一の愛知県も「花の王国あいち」PR活動の一環として進めていて、JA愛知東では2013年から実施しています。
 今日8時45分から、JA愛知東本店でJA男性職員が来店女性に作手産のブライダルベールの鉢をプレゼントしています。100鉢限定。毎年昼頃には終わるそうですから、行かれる女性の方はお早くどうぞ。
 今回プレゼントされたのはブライダルベール。吊り鉢仕立てにするとベールのような形に茂り、白色の小花をつける姿が、花嫁のベールを連想させることからこの名がつきました。
  

2019年02月13日

猟友会と市長との鳥獣害対策意見交換会


 新城市猟友会(佐藤勝彦会長)が昨日12日、新城観光ホテルで積亮次市長らとの初めての懇談会(意見交換会を)行いました。有 害鳥獣の被害が後を絶たず、会員の高齢化も進んでいることから、行政との情報共有の場を設けたいと行われた会です。
猟友会からは11人、市からは穂積市長、産業振興部、農業関係でJA愛知東役員が出席しました。
 会員からは、若手狩猟者の育成や狩猟技術伝承の必要性、イノシシ、シカの解体処理が素早くでき、廃棄される個体も減らすことができるジビエカー(移動式解体処理車)の導入などが要望されました。解体場所として、廃校になった施設などの利用することなども提案されました。
 さらに「人が餌を与える行為やそうした状況をなくすなどの対策や正しい情報を市が先頭に立って地域住民に伝えてほしい」と強い要望が出されました。
 豚コレラの現状や対応、市内で3日に1件起きている野生動物との交通事故「ロードキル」などについても意見が出されました。
  

2019年02月13日

奥三河魅力発見プログラム事業シンポジウム

 
 愛知県主催の奥三河魅力発見プログラム事業シンポジウム「多様性✕キャリア教育~地域が育てる未来の大人~が11日、設楽町田口の愛知県奥三河総合センターで開かれました。
 約50人が参加し、社会の多様化と奥三河の子どもの未来と地域のあり方を考えました。
 シンポでは、まず奥三河ビジョンフォーラム専務理事の田村太一さんが、プロローグとして多様な働き方、暮らし方、関わり方について、国の動きや奥三河の動きを説明しました。さらに、田村さんをコーディネーターとして、パネルディスカッションが行われました。
 パネリストは、新城市教育委員会の和田守功教育長、瀧川オブラート代表取締役の瀧川紀幸さん、HASHIMOTOモザイクアート・カモミッラ主宰の橋本エレナさん、東栄町役場の尾崎あゆみさん、豊根村教育委員会の角田和広さんの5人。
 「多様性のある社会はどんな社会で、その社会で子どもたちをどう育てたらよいのか」について意見が出されました。
 瀧川さんは、女性、外国人の雇用が多い自社で、平等性など職場で心掛けていることなどを述べ、「企業としては自ら判断して自分で答えを出せる人材がほしい」と未来を担う子どもたちへの願いを語りました。
 子育て中の橋本さんは、イタリア出身。日本とイタリアの教育の違いや現在住んでいる設楽町清崎の地域、学校、自然の素晴らしさに触れ、「村の人みんなが家族のよう。子どもたちには外に出てもいずれ帰ってきてほしい」と話しました。
 移住定住支援などを担当する尾崎さんは「子どもを地域の一員として育てられるのがこの地域の良さ。多様な入口から様々な人を呼び込みたい。地域と本人の合意形成が大切」と話しました。
 角田さんは「多様性は20世紀後半から出てきた言葉。危うさも含む。多様性はハーモニーのイメージに近い。協調を保ちながら個性を生かすようにしたい」と語りました。
 和田教育長は「子どもは変わっていないが、環境や制度が変わってきた」とし、故郷に戻ってくる帰巣本能を幼少年時代に植え付けること、一人ひとりの良さが生きる多様化を地域で育てること、地域が学校と積極的に関わりキャリア教育の機会をつくることなどを提案しました。
  

2019年02月12日

「川売(かおれ)梅花まつり」美紀さんが父の思い受け継ぐ


 1963(昭和38)年から56 年間、日本のふるさと百選にも選ばれた海老地区の梅の里・川売(かおれ)で梅栽培を続けてきた近藤治敬さんが昨年11月、83歳で急逝されました。
 ご家族はもちろんのこと、多くの皆さんが大きなショックを受けました。10年前に知り合い、毎年何度もお会いしてきた自分にとっても、ショックでした。治敬さん、これまでありがとうございました。
 治敬さんは、この地で「梅花まつり」実行委員会を立ち上げ、24年間代表として先頭に立って活動してきました。まつり期間中は、何か所かに梅を使った加工品や五平餅などを販売する直売所が設けられ、地元の方との会話を楽しむこともでき、多くの人が訪れる人気スポットになっています。
 「近藤さんのいない今年はどうなるんだろう」と、心配する声が聞かれる中、豊川市本野ケ原町に住む長女の近藤美紀さん(59)が父の思いを受け継ぎ、これまで通りまつりを続けることにしました。
 これまでまつり期間中の休日に店やまつりの手伝いをしていた美紀さんは、ある程度内容や動きがわかっています。さらに、父親が梅栽培や加工、販売、まつりについて細かく記録してあることがわかったため、それも後押しとなりました。美紀さん「頑固な人だったが、仕事は丁寧で、外の人から父親のように慕われる人でもあった」と父親を語ります。
 ご主人の理解と協力も得られた美紀さんは「父の意思を継ぎ、集落の皆さんと力を合わせて、この梅の里を守っていきたい」と決意されました。
 川売で最初に咲く梅の木は近藤家にあります。「この木が満開になると、20日ほどして他の木に花が咲き始める」と治敬さんは話していたそうですが、今年は例年以上に早く満開になりました。さらに、このところの暖かさで小梅や長束(なつか)など早咲きの梅の花が咲き始めました。ただ、気温によって咲く時期が変動するので、見頃がいつになるかはわからないそうです。
 25回目となる「梅花まつり」は、3月1日~27日までの開催予定です。
 川売の段々畑には、南高梅(なんこううめ)、鶯宿梅(おうしゅくばい)など7種類の実梅の木約1500本が植えられ、一斉に梅が咲き誇る様子は現代の桃源郷とも言われます。

梅満開の時期の川売
   

2019年02月11日

テューバ奏者・小池準一さんを迎え「ほうらい吹奏楽団定演」


 昨日10日、新城市ほうらい吹奏楽団(星野吉和団長)の第15回定期演奏会が新城文化会館大ホールで開催されました。
 指揮・音楽トレーナーは村田真弓さん。団員46人と有志の中高生8人が参加しました。ゲストには、テューバ奏者でRNミュージック代表理事の小池準一さんを迎えました。
 第1部では、ブラスバンド発祥の地・イギリスにちなんだ曲「グリーンスリーブス」、「ケルト・ラプソディ」、交響組曲「ハリーポッター」などを演奏。
 第2部では、小池さんのテューバソロ曲「スコットランドの釣鐘草」、「キャリオカ2」などを演奏。「テューバ吹きのタビーちゃん」では、設楽町役場に勤める芳山浩大さんをナビゲーター(語り)にタビーちゃん物語が展開されました。芳山さんのことを自分はよく知りませんでしたが、素晴らしい語りでした。プロとしてもやっていけるのでは?
 観衆はテューバを中心とした音楽と語りの世界に引き込まれていました。
 今回も素敵な演奏をありがとうございました。
  

2019年02月11日

金子書道勉強会「新春小品展」


 新城市文化協会書道クラブの金子華石会長と自身が指導する書道勉強会の生徒7人による「新春小品展が、新城文化会館の喫茶室「いこい」で開かれています。開催は15日まで
 東西の壁面に展示された「春」をテーマにした作品は15点。春の景色や新春の思いをそれぞれの書体や文字のバランスで表現しています。この会として作品展をするのは初めてだそうです。
 金子会長は、福寿草の絵が描かれた紙に「福寿草咲いて筆硯多祥かな」と、村上鬼城の句をしたためました。「寒さに耐え、春に咲いた福寿草に、今年も元気に書を頑張ろうとの思いを強くした」と話してみえます。
 「いこい」の営業は午前9時30分~午後5時まで。期間中12日(火)は休み。
  

2019年02月10日

田峯に行きました・・・田峰観音奉納歌舞伎


 今日、田峰観音にお詣りに行きました。
 毎年行っていますが、今日はめずらしく風もなく日差しが温かく穏やかな日でした。
 恒例の奉納歌舞伎が行われていました。上演開始の午前11時前には、芝居小屋は、住民や観光客でいっぱいになりました。
 初幕は吉例の「寿浄瑠璃三番叟(ことぶきさんばそう)。途中、田峯小の原田勝宏校長のあいさつなどもありました。二幕は「恋飛脚大和往来 封印切」、三幕は「釣女」、四幕は「梶原平三誉石切 鎌倉星合寺の場」、五幕は地元の子どもたちが出演する子ども歌舞伎「菅原伝授手習鑑 吉田社頭車曳きの場」でした。
  

2019年02月10日

「絵日記展示会」やってます


 新城市絵日記愛好会(白井幹郎代表)主催の第18回絵日記展示会が8日から新城文化会館展301講習室で開催されています。高齢者による個性的な絵日記や自分史の展示で、今日10日までの開催。時間は、午前9時~午後4時まで。
 最高齢94歳の山田一男さん(設楽町田口在住)は、大正に生まれ、激動の昭和を生きた姿を振り返った自分史や多数のスケッチなどを今回も展示しています。
   

2019年02月09日

新城美術協会春季展開催中! 11日まで


 60年以上の歴史がある新城美術協会(伊藤香織会長・会員46人)春季展が昨日8日から、新城文化会館展示室で開かれています。11日まで。 
 会場には30歳代から90歳代までの会員39人の描いた水彩、油彩、パステル、アクリル、水墨画などの作品72点が展示されています。
 伊藤香織会長は、昨年7月の第74回現展名古屋移動展で愛知県知事賞を受賞した「かくれんぼ」など2点を出展しています。
 新たなメンバーが加わり、これまで以上に新鮮さを感じます。
 開催時間は、午前9時~午後5時(最終日午後4時まで)。
  

2019年02月09日

設楽警察署が特別支援学校生徒対象の防犯教室


 設楽警察署が6日、県立田口高校内の豊橋特別支援学校(白濱菜穂子校長)分教室・山嶺(さんれい)教室の生徒4人を対象にした防犯教室を開き、保護者や教職員とともに犯罪から身を守る方法を学びました。
 インターネットやスマホの危険性、薬物乱用防止、交通安全、防災などについての講話に続き、警察本部の女性術科指導員らによる護身術指導が行われ、腕や胸ぐらを掴まれたときの離脱方法、抱きつかれたときの対処方法などを実際に繰り返し体験しました。
  

2019年02月08日

9日(土)、10日(日)、11日(月)の催し・・・田峯観音大祭、ほうらい吹奏楽団定演など

 海老の奥村さんから福寿草の便りをいただきました。
 行ってみると、一つぽつんと咲いていました。例年よりかなり早いですが、このところの暖かさの影響ですね。今日からまた厳しい寒さになりそうです。


★8日(金)~11日(月) 新城美術協会春季展
        9:00~17:00 
        新城文化会館展示室

★9日(土) 田峯田楽(国の重要無形民俗文化財)
          
★10日(日) 田峰観音奉納歌舞伎
       11:00~

★10日(日) ほうらい吹奏楽団定期演奏会
        新城文化会館

★10日(日) 新城ヴェロフェスタ2019
        9:00~16:00
         新城総合公園

★11日(月) 「多様性✕キャリア教育」
         ~地域が育てる未来の大人~
        13:30~15:30
        設楽町 奥三河総合センター


★11日〈月〉 桂吉弥独演会
       14:00  全席指定2000円
       新城文化会館小ホール

★11日(月) 新城総合公園オリジナル五平餅
       ほへいもち作り体験
       わんぱく広場管理棟

★1日(金)~28日(木) 
     新城シルバー写真愛好会作品展
       10:00~16:00 門谷「観来館」

★11月3日(土)~3月31日(日)
      特別展「東三河のジオサイト」
      9:00~17:00 鳳来寺山自然科学博物館
  

2019年02月07日

新城ラリー2019は3月開催!もうすぐ!


 日本最大級のラリーイベント「新城ラリー」。
 11月に終わったと思ったら、今年は全日本ラリー選手権の第2戦として開催することになり、もうすぐ開催です。
 毎年11月第1週開催(全日本ラリー選手権を締めくくる最終戦)が恒例となっていたのですが・・・。
<日時> 3月16日(土)・3月17日(日)
<場所> 県営新城総合公園(メイン会場)/鬼久保ふれあい広場(サテライト会場)
<開催内容>
 ・ラリー競技観戦(新城総合公園及び鬼久保ふれあい広場内)
 ・サービスパーク見学
 ・デモンストレーション走行
 ・各種車両展示(ラリー車・働く自動車)
 ・企業ブース
 ・飲食出店
<臨時駐車場>
有海緑地公園、桜淵公園グラウンド、ふれあいパークほうらいが有料の臨時駐車場となります。各臨時駐車場から新城総合公園までは、無料のシャトルバスで送迎(新城総合公園には駐車場がありません)。
※鬼久保ふれあい広場に車でお越しの場合には前売り駐車券が必要です。
詳細が決まり次第、詳細を掲載いたします。
<問い合せ先> 
 新城ラリー支援委員会(スポーツツーリズム推進課内)
  電話0536-23-7621

★公式HP 
★支援委員会ブログ 
  

2019年02月07日

しんしろまちなか散策マップ完成


 しんしろまちなか散策マップが完成し、まちなか映画祭で配布。以後、もっくる新城、まちなか情報センター、新城自治振興事務所などで希望者に無料で配布されています。
 マップは、新城地域自治区にある「しんしろ城下町の会」(高安訓子会長)が中心になって製作したA5サイズ(A1―八つ折り)。市内の東新町、西新町、本町、入船、新城中町、栄町、橋向、的場、弁天地区が表示され、新城城址、有教館跡などの史跡や富永神社、永住寺などの神社・寺院、各所の秋葉山常夜灯など35か所のほか、10か所を超える文学碑、慰霊碑などが写真入りで紹介されています。この他、しんしろ昔ばなしの言い伝えがある22か所も示されています。内容は、小冊子「新城むかし話365話」にあり、新城図書館で借りることができます。
 高安会長は「歴史のあるこの地。マップを手に散策すると新たな発見ができると思う」とマップを持っての散策を呼び掛けています。。
<問い合わせ> 市役所企画部新城自治振興事務所 
        ☎0536-23-7697

しんしろ地域づくり応援ブログ
  

Posted by ナツ at 05:26Comments(0)情報

2019年02月06日

三遠南信自動車道の東栄ICで開通前イベント


 ついに3月2日、三遠南信自動車道の佐久間川合(浜松市天竜区佐久間町)と東栄(東栄町三輪)の両インターチェンジ(IC)区間約6・9㌔が開通します。それを記念し4日、東栄IC周辺でプレイベントが開かれます。
 当日は午前10時から午後2時まで、東栄ICから佐久間方面の約1㌔を自由に歩くことができます。浦川・奈根トンネル内のウオーキング、避難抗探検もあります。
 会場には特設ステージが設けられ、佐久間町川合の花の舞保存会、東栄町の河内花祭保存会による舞いや和太鼓集団志多ら、県警音楽隊による演奏などが披露されます。出世大名家康くん、オニスター、さくまる、コノハけいぶなどのご当地キャラも登場。先着500人に木製コースターがプレゼントされます。
 会場周辺には駐車場がないため、東栄小学校北側に臨時駐車場を設け無料シャトルバスを運行します。臨時駐車場では、地域物産展も開催されます。
<プレイベントに関する問い合わせ>
  浜松市土木部道路企画課 ☎053-457-2427