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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 2016年02月10日

2016年02月10日

「新城中部今昔物語」パネル展示延長中!




 6日と7日に「新城中部今昔物語~じぃじ・ばぁばが若かった頃はねぇ」(しんしろ城下町の会)が佐野ビル(同市西入船)で開催されましたが、パネル展示が好評のため延長しています。



 今日は新城小学校の3年生も見学に来ていました。
  

2016年02月10日

しんしろ城下町の会が「新城中部今昔物語」開催



 6日と7日の2日間、「新城中部今昔物語~じぃじ・ばぁばが若かった頃はねぇ」(しんしろ城下町の会)が佐野ビル(同市西入船)で開催されました。
 「しんしろ城下町の会」の会員は16人で、新城小学校区を対象に活動しています。「新城城下に華やかさと賑わいを!」をキャッチフレーズに「歴史を感じるまち」「きれいなまち」「元気なまち」をテーマに活動。これまで、ラジオ体操を通した健康づくり、子どもたちとのサツマイモ、玉ねぎの栽培などを行ってきたそうです。
 2日間、パネル展示と歴史講話が行われました。
 パネル展示では、50年ほど前の市内の町並みや建物の写真が多数展示されていました。映画館やにぎやかな新城駅、銀座通りなどなつかしいものばかり。
 歴史講座では、西新町の森田和夫さんと榮町の相樂嘉彦さんの講話がありました。
 森田さんは、豊川海軍工廠で生死を共にした戦友との思い出や今も供養を続ける思いなどを語りました。
 会長の高安訓子さんは、まだ眠っている写真や資料が出てくることを期待しているそうです。まだまだありそうですね。花の苗を通した新城高校の生徒と小学生との交流も、今後さらに進めていきたいということです。
 写真を見たい人や学校の学習に生かしたいという希望があり、今週いっぱいパネル展示を続けるそうです。今日は、新城小の子どもたちが見学に来るそうです。

  

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