新城･勝手に応援隊:子どもたちの姿がなくなった学校

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ﾅﾂ

２０１４年３月で、３８年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を､愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
Ｂ型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって　その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作（?）のダジャレ＞
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・

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新城･勝手に応援隊 › 施設・道路・お店 › 共育（ともいく）・学校教育 › 子どもたちの姿がなくなった学校

2020年12月22日

子どもたちの姿がなくなった学校

　また、旧鳳来西小学校に立ち寄りました。
　子どもたちがいなくなった学校ですが、建物も遊具もしっかりしていて、いつでも再開してリ、期間限定の学校にしたりできそうです。ここは丘の上にあり、冬でも結構温かい場所です。
　鳳来西小学校は１９７８年布里小と愛郷小が統合して開校。「チョウの学習」「寒狭川に学ぶ活動」「塩瀬まんじゅう」など、地域素材を生かした総合単元学習に力を入れてきました。卒業生は４５９人。２０１６年４月から、４校が統合して、鳳来寺小学校になりました。

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Posted by ﾅﾂ at 17:06│Comments(2) │施設・道路・お店│共育（ともいく）・学校教育

この記事へのコメント

ご無沙汰してます。
昨年の5月に
61年ぶりに訪れました。
3年生の時に1年間すごしました。
再訪したことを、
ブログに下書きを書いて
もう1年半もねむってます。(笑)
半世紀以上の時空を越えて
すっかり忘れた当時の日々が
昨日のことのように
蘇ってきました。(^_^)
体調をみてまた行きたいです。

by Ray

Posted by Rayレイです。 at 2020年12月22日 19:09

そうですか。
初めてお聞きしました。
まだ布里小のときですね。
自分は小5のとき、ポートボールの試合で布里小に行って試合したのを覚えています。

Posted by ﾅﾂ

at 2020年12月23日 03:21

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