プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 83人
新城・勝手に応援隊 › 2014年10月01日

2014年10月01日

医王寺開創500年・・・物見やぐら、月見の宴・・・


医王寺では、10月26日(日)、医王寺開創500年記念祭が開催されます

医王寺の裏手にある医王寺山(標高120メートル)は、天正3(1575)年の長篠の戦いの時、武田勝頼が本陣を置いたところで、本堂の前には「武田勝頼本陣跡」の碑が建っています。

地元の方々が建てられた山頂の物見やぐらにまた登ってみました。横に大きなのぼりが立ち、やはりとても立派です。
そこから、建設中の新東名高速道路が見え、その手前に保存館の屋根が見えます。保存館のある長篠城祉で、今週5日(日)「月見の宴」が開催されます。



そこで、長篠城祉に寄ってみると、すでに舞台などの準備ができていました。

  

2014年10月01日

飯田線普通列車ドアのこのボタンは何?


 飯田線で通っている方、乗ったことのある方はもちろんご存知のこのボタン。外には一つ。中には2つのボタンがあります。

 初めて飯田線の普通列車に乗る方で、列車が到着してドアが開くのをじっと待っている方を見かけることがあります。
 普通、電車のドアは自動で開きますが、飯田線の普通列車は基本的に乗客がボタンを押してそのドアだけを開けます。
 


 面倒そうですが、慣れてしまえば何でもありません。
 それに、利点があります。
 無駄にドアを開けないので、外からむし暑い空気や冷たい空気が入ってきません。開けたとしても「しめる」のボタンを押せば閉まります。真夏や真冬、ドア近くにいるときは助かります。
 慣れた人は、自分だけが降りるときは、「閉める」のボタンを押し、閉まる前に下車します。車内の人への優しい心遣いです。ただ、閉まるのが早いので、事故の危険もあり、あまりお勧めできませんが・・・。


  

Posted by ナツ at 06:06Comments(0)ナニコレ!