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ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › ナニコレ! › 飯田線普通列車ドアのこのボタンは何?

2014年10月01日

飯田線普通列車ドアのこのボタンは何?

飯田線普通列車ドアのこのボタンは何?飯田線普通列車ドアのこのボタンは何?

飯田線普通列車ドアのこのボタンは何?


 飯田線で通っている方、乗ったことのある方はもちろんご存知のこのボタン。外には一つ。中には2つのボタンがあります。

 初めて飯田線の普通列車に乗る方で、列車が到着してドアが開くのをじっと待っている方を見かけることがあります。
 普通、電車のドアは自動で開きますが、飯田線の普通列車は基本的に乗客がボタンを押してそのドアだけを開けます。
 


 面倒そうですが、慣れてしまえば何でもありません。
 それに、利点があります。
 無駄にドアを開けないので、外からむし暑い空気や冷たい空気が入ってきません。開けたとしても「しめる」のボタンを押せば閉まります。真夏や真冬、ドア近くにいるときは助かります。
 慣れた人は、自分だけが降りるときは、「閉める」のボタンを押し、閉まる前に下車します。車内の人への優しい心遣いです。ただ、閉まるのが早いので、事故の危険もあり、あまりお勧めできませんが・・・。


飯田線普通列車ドアのこのボタンは何?

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Posted by ナツ at 06:06│Comments(0)ナニコレ!
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