2016年08月22日
未来の連谷かんがえまいかプロジェクト
昨日21日、旧連谷小学校で「岡崎ボンド塾プレゼン&三河弁ミュージカル発表会」がありました。
「未来の連谷かんがえまいかプロジェクト」と題したこの会は、㈱エイチアイ・プロジェクトの畑信隆代表取締役主催。岡崎ボンド塾は、人と人を接着(ボンド)し夢を実現するという全国各地で開かれている営業セミナーの一つ。川上美保さんを講師に6回行われ、今回が最終回。
旧連谷小体育館には、地域住民や塾生ら約100人が集まりました。
まず、連谷出身の塾生で豊川御油在住の丸地典利さんが、四谷千枚田で有名なふるさとの活性化への夢をプレゼンしました。丸地さんは、プレゼンでまず自分の生い立ち、父との思い出、癌との闘いなどを発表。ふるさとへの強い愛情と思いが伝わってきました。「増加している観光客を旧連谷小へ呼び込み、様々な人たちと連携し、連谷夢茶、千枚田米などの特産品、料理やイベントなどで、誰もが楽しめる場所にしたい」と夢を語る丸地さん。会場から大きな拍手が送られ、塾生からは応援メッセージもありました。
その後、連谷を舞台にした全塾生によるミュージカル「シンデレラ」が三河弁で楽しく演じられ、丸地さんの夢を応援するとともに塾生らの夢も語られました。会場は笑いと拍手で和やかな雰囲気に包まれていました。
丸地さん、塾生の皆さん、ありがとうございました。
「未来の連谷かんがえまいかプロジェクト」と題したこの会は、㈱エイチアイ・プロジェクトの畑信隆代表取締役主催。岡崎ボンド塾は、人と人を接着(ボンド)し夢を実現するという全国各地で開かれている営業セミナーの一つ。川上美保さんを講師に6回行われ、今回が最終回。
旧連谷小体育館には、地域住民や塾生ら約100人が集まりました。
まず、連谷出身の塾生で豊川御油在住の丸地典利さんが、四谷千枚田で有名なふるさとの活性化への夢をプレゼンしました。丸地さんは、プレゼンでまず自分の生い立ち、父との思い出、癌との闘いなどを発表。ふるさとへの強い愛情と思いが伝わってきました。「増加している観光客を旧連谷小へ呼び込み、様々な人たちと連携し、連谷夢茶、千枚田米などの特産品、料理やイベントなどで、誰もが楽しめる場所にしたい」と夢を語る丸地さん。会場から大きな拍手が送られ、塾生からは応援メッセージもありました。
その後、連谷を舞台にした全塾生によるミュージカル「シンデレラ」が三河弁で楽しく演じられ、丸地さんの夢を応援するとともに塾生らの夢も語られました。会場は笑いと拍手で和やかな雰囲気に包まれていました。
丸地さん、塾生の皆さん、ありがとうございました。