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2015年11月23日
全国軽トラ市inしんしろ①・・・21日シンポジウム
「全国軽トラ市inしんしろ」が昨日、今日の2日間、新城文化会館と新城中央通り商店街で開催されました。全国に広まり、新城市では平成22年から開催。今年6年目を迎えています。
新城市の軽トラ市は岩手県雫石町、宮崎県川南町と並んで「日本三大軽トラ市」の一つに数えられています。全国軽トラ市の開催は、昨年の岩手県雫石町に続いて2回目です。
21日のパネルディスカッションには、穂積亮次市長、新城軽トラ市ワーキングリーダーの森一洋さん、「スズキ」の鈴木修会長が登壇し「今後の軽トラ市の可能性と社会的役割~軽トラ市による地域創生~」をテーマに話し合いが行われました。
森さんの「どんなこともスタッフの総意で決めていて、それによりそれぞれに自覚が生まれ動きが変わる」、穂積市長の「軽トラ市をメディアとして利用したい」、鈴木会長の「軽トラ市を継続することで動けない商店街と一体化し、動く街にしていける。街づくりだから自分の枠を越え、皆でやらないといけない」のことばが心に残っています。





新城市の軽トラ市は岩手県雫石町、宮崎県川南町と並んで「日本三大軽トラ市」の一つに数えられています。全国軽トラ市の開催は、昨年の岩手県雫石町に続いて2回目です。
21日のパネルディスカッションには、穂積亮次市長、新城軽トラ市ワーキングリーダーの森一洋さん、「スズキ」の鈴木修会長が登壇し「今後の軽トラ市の可能性と社会的役割~軽トラ市による地域創生~」をテーマに話し合いが行われました。
森さんの「どんなこともスタッフの総意で決めていて、それによりそれぞれに自覚が生まれ動きが変わる」、穂積市長の「軽トラ市をメディアとして利用したい」、鈴木会長の「軽トラ市を継続することで動けない商店街と一体化し、動く街にしていける。街づくりだから自分の枠を越え、皆でやらないといけない」のことばが心に残っています。




Posted by ナツ at 00:00│Comments(0)
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