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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 四季を感じて › 乳岩峡シャクナゲコースを楽しむ

2014年04月28日

乳岩峡シャクナゲコースを楽しむ

乳岩峡から鳳来湖に抜けるハイキングコースがあります。
“しゃくなげコース”と呼ばれ、峰を行くコースの両側にシャクナゲが群生しています。

シャクナゲの花は、そう! これからが開花時期です。
今日歩いてみると、まだほとんどはつぼみでしたが、日当たりのよいところでは、きれいな花を咲かせていました。5月中旬には、満開を迎えるのではないでしょうか。

乳岩の駐車場から乳岩へ。そこから“しゃくなげコース”を進みます。
最初は、峰に向かって上りが続きます。峰に着くと、その峰に沿って道が続きます。両側にはシャクナゲが群生しています。

峰は岩が多く、特に大きな岩に登ると、鳳来湖の湖面が目に飛び込んできます。
それは、疲れを忘れさせてくれる感動的な光景です。

“しゃくなげコース”を歩き終え、宇連ダムから川合赤沢の橋を通ってゴールの駐車場へ。約7.5㎞、2時間半の道のりでした。
乳岩峡シャクナゲコースを楽しむ
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