プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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2024年11月05日

鳳来館で喜寿記念「写真二人展」開催

鳳来館で喜寿記念「写真二人展」開催鳳来館で喜寿記念「写真二人展」開催

 77歳の喜寿を迎えた新城市在住の柿原喜久雄さんと高野鐵夫さんの「写真二人展」があす6日から10日まで、大野の美術珈琲鳳来館で開催されます。
 写真仲間の2人が喜寿記念に初めて一緒に開く作品展には、全紙サイズの作品それぞれ10点をメインに、半切り、組写真など8点、合計28点が展示されます。
 柿原さんは「ゆく秋を惜しむ」「春をかける」「故郷のせせらぎ」など奥三河の自然や風景を中心に出展しています。作品「秋の水面」は、空の青さや紅葉した木々の黄や赤が波立つ水面に映り、油絵のような美しい秋を伝えています。柿原さんは「同じ場所でも季節によって顔が違う。自然と対話していると、希望や生きる喜びを感じる」と話します。
 高野さんは、「炎の霊魂」「すずめの乱舞」「炎に負けず」など奥三河の行事などの写真を中心に出展しています。その一瞬を捉えるために、それに関わる人たちから話を聞くことも大事だと言います。火縄銃の炎も見事に写していますが、連写して撮影することもしないそうです。「これからも地域の行事を積極的に撮っていきたい。体力が続く限り続かたい」と語ります。
【開催時間】 午前10時~午後4時まで
鳳来館で喜寿記念「写真二人展」開催鳳来館で喜寿記念「写真二人展」開催鳳来館で喜寿記念「写真二人展」開催鳳来館で喜寿記念「写真二人展」開催

年末年始の鳳来寺関係行事
5年ぶり開催「のんほいコンサート」
今年も「ゆかいなクリスマス音楽会」開く・・・レインボーはうす
しんしろ軽トラ市に作手小ブース登場
きのう21日「茶臼山高原スキー場」オープン
自動車盗難など抑止キャンペーン
 年末年始の鳳来寺関係行事 (2024-12-26 07:13)
 5年ぶり開催「のんほいコンサート」 (2024-12-25 09:12)
 今年も「ゆかいなクリスマス音楽会」開く・・・レインボーはうす (2024-12-24 02:04)
 しんしろ軽トラ市に作手小ブース登場 (2024-12-23 03:48)
 きのう21日「茶臼山高原スキー場」オープン (2024-12-22 15:17)
 自動車盗難など抑止キャンペーン (2024-12-22 01:44)

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