プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 情報 › 特殊詐欺被害防止チラシ「ちょっと待っ手形」の作成

2024年10月19日

特殊詐欺被害防止チラシ「ちょっと待っ手形」の作成

特殊詐欺被害防止チラシ「ちょっと待っ手形」の作成特殊詐欺被害防止チラシ「ちょっと待っ手形」の作成

 設楽警察署は17日、設楽町の田口宝保育園(園児16人)と清嶺保育園(園児8人)で、特殊詐欺被害防止を目的とした啓発チラシ「ちょっと待っ手形」の作成を園児とともに行いました。
 チラシには「その電話!!サギかも!?ちょっと待っ手形!!」などの文言が印字されており、それぞれの園児の顔写真が貼られ、手形が付けられました。その子だけの1枚を、家庭で大事に掲示してもらうねらいがあります。
 清嶺保育園では、未満児を除く4人の園児が、署員ふんするシタラレンジャーに教えてもらいながら、真剣な目をしてチラシを完成させました。どの子も「うまくできた」と満足そうでした。
 署は、受け取った祖父母らが電話機付近に飾り、電話があった際に孫の写真と手形とともに注意喚起の文言を見て「詐欺かも?」と冷静な気持ちを取り戻すことを期待しているそうです。
 今年管内の特殊詐欺認知件数はゼロ(9月末暫定値)ですが、県内の発生は昨年に比べ増加しており、予断を許さない状況だとして注意を呼びかけています。
特殊詐欺被害防止チラシ「ちょっと待っ手形」の作成特殊詐欺被害防止チラシ「ちょっと待っ手形」の作成

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Posted by ナツ at 17:15│Comments(0)情報
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