プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 77人
新城・勝手に応援隊 › 共育(ともいく)・学校教育 › 情報 › 租税教育推進校の設楽中に感謝状贈呈

2020年11月20日

租税教育推進校の設楽中に感謝状贈呈

租税教育推進校の設楽中に感謝状贈呈

 きのう19日、新城税務署(高井淳子署長)は、租税教育に功績のあった設楽町立設楽中学校(村松忠男校長・生徒数61人)に感謝状と記念品を贈呈しました。
 高井署長は「設楽中学校は毎年租税教室を開催し、習字や標語の募集にも積極的に参加している。税に対する理解が深くありがたい」と感謝しました。
 代表で感謝状を受け取った生徒会長の3年・夏目隼人君は「将来納税して社会に貢献する立場になるので、もっと税について学んでいきたい。税の大切さについて後輩にも伝えていきたい」と話していました。
 村松校長は「税について専門的に教えていただきありがたい。税を理解し、その恩恵を受けていることを学べば、感謝の気持ちを持って納税する大人になってくれると思う」と話しました。
 国税庁では租税教育の一層の充実を図ることを目的として、租税教育の推進及びそのための基盤整備などについて、他の模範となる活動を行うなど、特に功績のあった学校、教育委員会及び関係民間団体などに対して感謝状を贈呈しています。この制度は1991年に設けられ、本年度が30回目です。
租税教育推進校の設楽中に感謝状贈呈租税教育推進校の設楽中に感謝状贈呈

同じカテゴリー(共育(ともいく)・学校教育)の記事画像
東陽小児童がサツマイモの「つるさし作業」
「母の日」を前に有教館高生が育てたカーネーションを生徒らに販売 
東郷東小でお田植え踊り 
東郷西こども園に「交通安全モデルこども園」委嘱
新城筆塚供養
新城さくらまつり協賛児童書道展
同じカテゴリー(共育(ともいく)・学校教育)の記事
 東陽小児童がサツマイモの「つるさし作業」 (2024-05-10 05:31)
 「母の日」を前に有教館高生が育てたカーネーションを生徒らに販売  (2024-05-09 15:33)
 東郷東小でお田植え踊り  (2024-05-09 04:03)
 東郷西こども園に「交通安全モデルこども園」委嘱 (2024-04-09 14:17)
 新城筆塚供養 (2024-03-29 02:35)
 新城さくらまつり協賛児童書道展 (2024-03-22 15:43)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。