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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 共育(ともいく)・学校教育 › 情報 › 防災の日前に「奇跡のひまわり」プランター設置

2018年08月30日

防災の日前に「奇跡のひまわり」プランター設置

防災の日前に「奇跡のひまわり」プランター設置防災の日前に「奇跡のひまわり」プランター設置

 9月1日は「防災の日」。
 その日に合わせ昨日29日、JA愛知東青壮年部会所属で「奇跡のひまわりプロジェクト」の紙谷充昭代表と新城市千郷中学校の生徒たち11人が防災を呼びかける「奇跡のひまわり」プランター120鉢を、愛知県庁やJAあいちビル、新城市役所などに設置しました。設置期間は9月4日まで。
 奇跡のひまわりは、阪神淡路大震災で犠牲になった少女・はるかさんが発見された場所に咲いたひまわり。復興のシンボルとして東日本大震災の被災地へ渡り、多くの人を励ました。その後全国各地へと広まりました。千郷中学校では、交流のあった被災地の中学校から種を譲り受けたことをきっかけに2016年4月に「奇跡のひまわりプロジェクト」の活動をスタートさせました。
 奇跡のひまわりは、市内のこども園、小中学校、高校、JA愛知東「こども農学校」などで栽培され、当初1000粒だった種が30万粒にまで増えました。
 この日設置されたプランターのひまわりは千郷中の生徒が育てたもの。2年の酒井梨有さんも1年生の城所亨衣さんも、活動に参加できたことを喜んでいました。
防災の日前に「奇跡のひまわり」プランター設置防災の日前に「奇跡のひまわり」プランター設置

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