プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 83人
新城・勝手に応援隊 › イベント2(催し物、スポーツ大会、展覧会等) › 情報 › 新城JCが「子ども食堂」周知の勉強会

2018年06月27日

新城JCが「子ども食堂」周知の勉強会

新城JCが「子ども食堂」周知の勉強会 新城JCが「子ども食堂」周知の勉強会

 貧困などによる子どもたちの孤立を防ぐ取り組みを広げることをねらう「子ども食堂」。子どもに無料や安価で食事を提供します。県の開設モデル事業の委託先の一つに、児童養護施設「八楽児童寮」を運営する社会福祉法人「和敬会」が選ばれました7月21日からしんしろ福祉会館で月1回「おっとりくん食堂」を開きます。
 新城青年会議所(JC)が昨日26日夜7時から、「子ども食堂」周知のための勉強会「子ども食堂から地域食堂へ」を新城市消防防災センターで開催しました。勉強会には予想を上回る130人の市民が集まりました。
 第1部、講演「子どもから地域の食堂へ。市こども未来課の川窪正典課長が「子どもの貧困の本質的な問題は、食べられないことではなく『当たり前』を身に付けられないこと」、「地域には高齢の一人暮らしの人、引きこもりや認知症の人などもいることから年齢に関係なく地域食堂になっていくといい」ことなどの話がありました。さらに、「多くの人に、調理、食材提供、遊びや話し相手など自分のできることで参加してほしい」と訴えました。
 第2部は、7~8人に分かれてのグループワーク「わたしたちにできること」。子ども食堂への期待や自分はまず初めに何をやるかなどを話し合いました。付箋に書いたそれぞれの思いや願いをもとに活発な話し合いが行われ、前向きな意見が次々に出されました。
 穂積亮次市長は、多くの人が参加したことに感謝し「月1回でも大きなインパクトになる。市も子ども食堂開設に向けて知恵を絞っていきたい」と話されました。
新城JCが「子ども食堂」周知の勉強会新城JCが「子ども食堂」周知の勉強会新城JCが「子ども食堂」周知の勉強会新城JCが「子ども食堂」周知の勉強会

年末年始の鳳来寺関係行事
5年ぶり開催「のんほいコンサート」
今年も「ゆかいなクリスマス音楽会」開く・・・レインボーはうす
しんしろ軽トラ市に作手小ブース登場
きのう21日「茶臼山高原スキー場」オープン
自動車盗難など抑止キャンペーン
 年末年始の鳳来寺関係行事 (2024-12-26 07:13)
 5年ぶり開催「のんほいコンサート」 (2024-12-25 09:12)
 今年も「ゆかいなクリスマス音楽会」開く・・・レインボーはうす (2024-12-24 02:04)
 しんしろ軽トラ市に作手小ブース登場 (2024-12-23 03:48)
 きのう21日「茶臼山高原スキー場」オープン (2024-12-22 15:17)
 自動車盗難など抑止キャンペーン (2024-12-22 01:44)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。