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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 共育(ともいく)・学校教育 › 情報 › 新城税務署長賞を受賞の高校生・藤原さん表彰 

2024年11月27日

新城税務署長賞を受賞の高校生・藤原さん表彰 

新城税務署長賞を受賞の高校生・藤原さん表彰 新城税務署長賞を受賞の高校生・藤原さん表彰 

 新城税務署は25日、管内の高校から募った「税に関する高校生の作文」で新城税務署長賞を受賞した新城有教館高校1年の藤原亜衣さん(16)に、同校で表彰状を授与しました。
 熊谷益良署長は「税制について考え、目線の違う意見を、自分のことばで表現していてすばらしい作文。将来、税に関わる仕事をして税制改革に取り組んでいただけるとうれしい」と称賛しました。表彰状と記念品を受け取った藤原さんは「本を読むのも調べるのも好き。夏休みに2週間ほどかけて作文を書いた」と話し「正直、選ばれる自信はあった」とはにかんだ笑顔を浮かべました。「よかったね。すばらしい」と牧野美和校長も拍手を送りました。
 受賞作文「盆栽社会から森へー税制で紡ぐ日本の未来像」で、藤原さんは「私たち若い世代は限られた空間で育てられる盆栽社会から脱却し、自らの力で成長する森のような社会を創造したい」とし、「そのカギは税制改革にある」と述べている。具体的には「子育て未来投資控除」「次世代育成企業支援税制」「地方創生移住促進税制」など、社会全体のバランスある成長を促す「未来創造税制」の導入を提案しています。
 国税庁では税への関心を深めてもらうため、毎年次代を担う高校生を対象に税を題材とした作文を募集しており、今年が63回目。今 回、管内から208編の作文が寄せられました。
新城税務署長賞を受賞の高校生・藤原さん表彰 

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