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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 四季を感じて › 情報 › 寒狭川(中部漁協区)でアユ友釣り解禁

2021年06月27日

寒狭川(中部漁協区)でアユ友釣り解禁

寒狭川(中部漁協区)でアユ友釣り解禁寒狭川(中部漁協区)でアユ友釣り解禁

 豊川水系の寒狭川(中部漁協区)できょう27日、アユの友釣りが解禁しました。
 きょう朝5時頃から、釣り人約100人が思い思いの場所で竿を伸ばし、今年初の友釣りを楽しみました。水温は17度。やや低い状況でした。
 8年前から年10回ほど来ているという岡崎市の坂田秀弘さん(43)は、朝のうちに他の釣り人より多い27匹を釣り上げていました。長さは20㌢前後。「1匹目を釣り上げると、この川ならではのおいがした」と笑顔でした。ちなみに、去年の解禁日は2匹しか釣れなかったそうです。
 漁協では、5月から3回に分け琵琶湖産アユ1600㌔を放流しこの日に備えたそうです。7月4日に200㌔を放流する予定だそうです。
 河合良昭組合長は「これから水温が上がると餌の苔が育ち、7月20日ごろには身の太い形の良いアユが釣れると思う」と話します。
 アユ釣りには遊漁券が必要で、日券2500円(7月26日から2000円)と年券12000円があり、管内の遊漁証販売所で購入できます。
【問い合わせ】 寒狭川中部漁協 ☎0536-36-0222

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