プロフィール
ナツ
2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 徳川家康公作文コンクール表彰式

2017年01月23日

徳川家康公作文コンクール表彰式

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 公益財団法人 德川記念財団(德川恒孝理事長)は、徳川家康公ゆかりの地である岡崎市、新城市、浜松市の小・中学生を対象とした作文コンクールを各市で毎年開催しています。
 新城市では3回目となるこのコンクールの表彰式が21日、西入船の大善寺で行われました。
 最優秀賞の德川賞には東郷中学校2年の滝川紗央さんの「家康公と新城との関わり」が輝きました。
 家康賞(優秀賞)の中原七海さん(鳳来中1年)、内田侑希君(同1年)、狭石華澄さん(東郷東小5年)など 15人が表彰されました。
 表彰式後、滝川さんと狭石さんの朗読がありました。
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 大善寺には、徳川家康の長女で奥平信昌の妻・亀姫の墓があり、德川の葵の紋の使用が認められています。

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Posted by ナツ at 05:06│Comments(0)
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