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2014年3月で、38年間の教職生活を終えました。
自由な時間の一部を、愛する新城の情報発信に使っていきたいと思い、このブログを始めました。
始めると、様々な出会いや発見があり、毎日が違う輝きを持つようになってきました。思いがけず在宅記者もやることになりました。
以前子どもたちによくこの言葉を贈りました。
“感激は特にがんばっている人に、感動は心豊かな人に、神様がくれたごほうびです”
自分はがんばっているわけではありませんが、様々な出会いのお蔭で感激と感動の連続。感謝の毎日です。
B型らしくマイペースで、すべてプラス思考で生きてきた自分は、これからもそう生きていきたいと思います。
好きな言葉は「人間にとって その人生は作品である」(司馬遼太郎)
<自作(?)のダジャレ>
お食事券で汚職事件、花粉飛散で悲惨、「つくねは、歯につくねえ。佃煮も、歯につくだにー」・・・


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新城・勝手に応援隊 › 共育(ともいく)・学校教育 › 情報 › 黄柳野高校で市内社会人講師による講座開催 

2020年10月09日

黄柳野高校で市内社会人講師による講座開催 

黄柳野高校で市内社会人講師による講座開催 黄柳野高校で市内社会人講師による講座開催 

 きのう8日、黄柳野高校でNPO法人アスクネット(山本和男代表理事)=名古屋市熱田区=による社会人講師を招いた講座が開かれました。
 「人とつながる社会人、自立した青年の育成」を目標に掲げる同校では、生徒が、地域振興、消防団と防災、IT情報、ボランティアなど6つのコースに分かれ、毎週2時間の学校設定教科「プロジェクトT」を実施し、年間を通して学んでいます。キャリア教育コーディネーターとして愛知県を中心に活動するアスクネットが。2013年から毎年社会人講師を招いた講座とインターンシップを実施し、このプロジェクトを支援しています。
 この日、コースごとに新城市内で活躍する社会人による90分の講座が開かれました。
 「消防団と防災」コースの11人の生徒は、「防災とドローン」のテーマでドローンの活用法や可能性などを学びました。講師は、行政書士で日本ドローンビジネスセンター代表の鈴木達也さんと東郷地区の東郷ドローン飛行隊の山口純生隊長。ドローンの機能、安全性、カメラ付ドローンの有効性など、実物を使って生徒らに伝えるとともに、活用法を一緒に考えました。雨のため外で飛ばすことはできませんでしたが、ドローンのカメラ映像視聴やスピーカー付きドローンからの呼びかけなどの実演が行われ、生徒たちは興味深く見入っていました。
 2年の羽飼悠人君は「ドローンが精密ですごいものだとわかった。これから操作したり、活用法を考えたりしたい」と目を輝かせていました。
 コロナ禍のため、各コース2人前後の生徒にしぼり、22日に講師の職場でインターンシップが行われます。
黄柳野高校で市内社会人講師による講座開催 黄柳野高校で市内社会人講師による講座開催 黄柳野高校で市内社会人講師による講座開催 

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